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Re:valuation - モノの価値を再定義する
ラクマ事業部では「Re:valuation - モノの価値を再定義する」をミッションに、C2Cフリマアプリ「ラクマ」を開発/運営しています。 iOS/Androidアプリのダウンロード数は2021年6月には3000万ダウンロードを突破し、今なお急成長を続けているサービスです。 私たちラクマ事業部は、ユーザーファーストを掲げ、使ってくれる人たちに本当に喜ばれるサービス作りを心がけています。あなたも世界に本当に必要とされるサービスを一緒につくりませんか?
価値観
極力情報格差をなくし、Slack上で自由に議論に参加できるようなオープンなカルチャーを大切にしています。
開発チームとビジネスチームが密接に関わりながら仕事を進めています。お互いのプロフェッショナルな分野を活かしながら、職域に留まらず、ゴールに向かって一緒になってサービスを作っています。
メンバーみんながユーザーとしてもサービスを使っており、コア・バリューのひとつである「User First」の精神のもと、いろいろな改善案を提案しながらプロダクトの成長に繋げています。
ラクマのコア・バリューのひとつ「Fail Smart」は、失敗を恐れずチャレンジできるよう、上手にフォールバックできる体制を行っています。
エンジニアが発見した気づきや、機能を提案して、リリースする文化があります。実現したいという気持ちを大切にし、他のメンバーを協力を仰ぎながら自らが解決していく姿勢をコア・バリューのひとつである「Ownership」として提唱しています。
楽天全社としてダイバーシティな環境で、様々なカルチャーやバックグラウンドを持つメンバー同士が働きやすい環境が整備されています。