1
/
5

なにをやっているのか

会計士としてのキャリアパスに必要なことはなんだろう? 「試験合格→監査法人に就職→監査経験→マネージャー→パートナー」以外のキャリアパスにも興味がある方へ 「事業会社での実務経験(主に財務・経理)」をプラスしてみませんか。 EYSではハンズオン型の業務支援サービスを展開。 所属はEYのまま、クライアントでの財務経理部にJOIN。

なぜやるのか

キャリアギャップの解消。 監査法人を卒業する貴方の描くキャリアパスは? 大手事業会社? コンサル会社? IPOを目指すスタートアップ? ファンド? etc いきなり転職にチャレンジする方法もありますが、EYSでもう少しキャリアを磨いてからでも遅くありません。 私は多くの仲間がチャレンジに失敗する姿を見てきました。 せっかく会計知識やセンス、ポテンシャルは感じられるのに・・・。 「監査経験」だけでなく、事業会社での「財務経理実務経験」をプラスすることで、新たなキャリアパスが見えてきます。 ・貴方が事業企業の採用担当だったら? ・貴方がコンサル会社の採用担当だったら? ・貴方がIPOスタートアップの役員だったら? 「監査経験だけ」よりも「監査も実務も経験した」人材に興味がありませんか?

どうやっているのか

クライアントからの依頼に基づき、EYSはメンバーをアサインします。 当該メンバーは一定期間(3ヶ月~2年程度)クライアント先に常駐し、クライアントの指揮命令の下で実務を経験していただきます。メンバーは1名のこともあれば2名や3名、多いときは6名同時といった案件もあります。 ※常駐期間中も「ほったらかし」ではなく、定期的なEYSミーティングやCPE単位取得のための学習機会は確保されています。 現在は主に大手企業を中心にアサインを進めています。 もちろん、貴方の興味あるセクターや業務へのアサインを優先することもできます。