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なにをやっているのか

PATRON
MA influencer
事業内容/サービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Fansta https://fansta.us/ Fankura - Powered by Salonde - https://fankura.jp/ □Service 3: M&A Influencer □Service 4: PATRON(Web版 iOS Android版 順次release)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Extravaganza -Press Release https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/26844 https://member.thebridge.jp/l/929   PR TIMES 2冠達成 □プレスリリース総合ランキング 1位獲得 □Facebookで人気のプレスリリースランキング1位獲得 CNET,、Venture Times、時事通信社、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンライン、東洋経済ニュース、朝日新聞デジタル、楽天Infoシーク、BIGLOBEニュースなどで掲載 その他 http://www.cyzo.com/i/2016/12/post_30721_entry.html https://www.wantedly.com/users/17810449 http://www.hisatsumi-atsushi.com/ https://www.facebook.com/hisatsumi530 https://www.facebook.com/hisatsumi0530/ Linkedin https://www.linkedin.com/in/atsushi-hisatsumi/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ©︎ 2017 EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC. All rights reserved. 我々は、わたしたち日本人であったって、たとえ南アフリカで暮らす人々であったって インターネットにアクセスすることさえできれば、Apple や Google や Facebook のような 世界中の人々が必要としてくれるITサービスを創ることができると考えます。 また最新のデジタル製品や最先端テクノロジーが生まれている 最高峰 米シリコンバレーのIT企業群と同じステージへ挑み、同じ舞台に立って戦うことが必要である筈だ と捉えています。   わたしたちの強みは過去4年間にわたってインフルエンサーや ソーシャルメディアを用いたマーケティング戦略を実践してきたことです。 これはすなわち ” 集客する力 “ と “ 売る力 “ を充分に蓄積してきたということを現します。 くわえて現在は 「 より良い IT製品を 創る力 」を蓄えている最中です。 社内メンバーは現在10名ほどで、「極少数精鋭組織でいかに数百億規模のWebサービスを誕生させることができるか. 」 に組織構成の標準を設定していることからも、現在社内への採用者を SE とWebデザイナーが中心となっています。 少数精鋭で数百億規模のサービスを創ることができるのが、ITベンチャーの強みですから、そういった強みや利点を大きく活かして いつかは Facebook社から買収オファーをもらえるほどにまで成ってみせると本気で狙っています。 そして わたしたちが それら以上に渇望している人材というのが 「 インフルエンサー 」 や 「 未来のインフルエンサー」と その交渉力や営業スキルで新規開拓をしていく 「 エージェント 」の存在です。

なぜやるのか

経営理念
米シリコンバレーに日の丸を掲げるため。 世界で最も偉大なIT企業群から認められるため、我々はその為に日々死力を尽くしています。 米国デラウェア州に法人をたちあげた一番の理由は、目的から逆算して考えた際に、VCなどから資金調達をして自社サービスをスケールさせていくことが第一フェーズであるためです。 であればシリコンバレーを目指して米国でITやるなら、先ずは通常デラウェア州に法人を構えます。理由としては、ビジネス関連の法律がベンチャー企業にとって比較的有利であり、また、訴訟事例も豊富なため、何が許され、何が許されないのかが判断しやすく、投資家にとってもリスクが少ないからです。 資金を集める必要としては事業を軌道に乗せるため、自社サービスや人的リソースを拡充しビジネスをスケールさせていくためです。 メンバーに対しても、これがミッションを果たす最短ルートだと伝えています。 ミッションとは、ITの聖地米国のシリコンバレーに社を構えるIT企業群から認められることです。 認められるとは、日本人が創り上げたwebサービスが世界中のインターネットユーザーから必要とされたり、新たな価値を見出すことであったり、世界を席巻してしまうようなWebサービスを創ったときのことを指します。 IT市場を世界規模でみてみると、その頂には、なぜか日本のIT企業の名前がでてきません。今でこそメルカリがでてはきましたが、一社だけでは野球でいうメジャーリーグで大活躍する日本人たちのようにはならない。実質LINEは韓国資本で日本のものではなくて韓国のもので、日本人が創り上げたものではない。 Apple、Amazon、Google、を超える企業を0から創る といったとても壮大で計り知れない夢を語るのではなくて、先ずは我々が皮切りとなって、一つの成功事例としてみせることがわたしたちの任務であって、そういった 、世界のIT企業の長てき存在の企業から認められれことによって、ITのなかでもソーシャル市場でいうと、世界最大のSNS Facebookのような企業に必要とされるモノを創りあげなければ成らない と捉えています。 当時社員8名のサービスがfacebook社に800億円の価値で買収されたInstagram、続いて同一ケースで買収されたカメラアプリのMSQRDや、最近でいうとfacebookの巨額買収提案を断った挙句、結果7500億円の時価総額にまでになったスナップチャットのように、世界のIT市場の頂点にいる企業群から必要とされなければ、我々のミッションをクリアすることはできません。 あまり知られてはいませんが、じつは中国人が創った世界最大の巨大動画メディアYouTubeも10年以上まえにGoogle社が2000億以上かけて買収をしたことで、いま現在のYouTubeが存在します。 そうです、わたしたち日本人の手によって創り上げた国産のwebサービスが米国に認められることによって、一つの成功事例となり、次の日本を担う次世代へもバトンを引き繋いでいくことができると考えているわけです。 ITの聖地 シリコンバレーに日の丸を掲げる日がくることを実現させるために

どうやっているのか

「 World Wide Network 」 メディアマーケティング事業部とセールス部署は日々出社をし、その他は(エンジニア、デザイナー、インフルエンサー)オンライン出勤制度を導入しているために、PCとインターネット環境さえ整備されていれば、世界中どこにいても弊社が展開するサービスに参画することが可能です。 自己成長や、とにかく稼ぐ力を身に付けることにフォーカスをするなら、セールス事業部に従事し活躍してもらうのをお勧めします。