なにをやっているのか
訪日外国人向けの民泊物件の総合プロデュースを行っています。
プロデュースしたお部屋はこちら。収益物件のご紹介もしています。
○民泊の総合プラットフォームを作る。
民泊(みんぱく)とは「部屋を貸したい」という人が、「部屋を借りたい」という旅行者に、一般の民家などを提供するサービスです。airbnbの広がりと共に急激な広がりを見せています。
実際に東京や大阪で、よく外国人の観光客を見かけるようになったと思いませんか?
訪日外国人の数は毎年増え続けています。ホテルだけではその需要を受けきれず、一般の民家や空き部屋を貸し出すモデルが増えています。
ただ法律的に整備されていなかった部分もあり、うまく運営をできていない大家さんや物件ホストの方も多くいました。
そんな中、私たちはいち早く民泊の問題解決に取り組み、オールインワンですべての民泊業務を実施できる会社になりました。
現在は150室以上を扱っており、完全に合法運営が可能な物件のみを扱っています。さらには民泊可能な物件のデータベースシステムや、旅行者向けのポータルサイトも開始しており、民泊サービスの総合プラットフォームを作るべく動いています。
その実績が認められ、毎日新聞、情報ライブミヤネ屋、読売テレビのウィークアッププラス、全国賃貸住宅新聞などメディアにも多数取り上げて頂いています。
なぜやるのか
日本と世界の「人と人をつなげる」ことがミッションです
日本でもっと感動して頂くため、住まいとITを活用していきます
○世界の人と、日本をつなげる。
日本は少子高齢化と人口減少が進み、空室や空き家は増えていく一方です。ただ海外からの外国人観光客は増えており、むしろホテルは満室続きで予約が取りにくい状況です。
これから増える空室を有効活用し、外国人旅行者を正しく受け入れる仕組みが作れれば、きっと世界に誇れる日本になる。
その世界と日本をつなぐ「民泊のパイオニア」として、業界を牽引していく企業を目指します。
昨年は日本初の外国人向け不動産ポータルサイトのrealestate.co.jpと業務提携をして、外国人インバウンド需要を受けられる体制になりました。
今年2018年8月には東京の巣鴨エリアに民泊型ホテルをスタートさせます。新しいスキームの事例として大きく展開していく予定です。30室ほどの物件を丸ごと有効活用していく形で運営業務を行っていきます。
どうやっているのか
ワクワクするようなお部屋を作ってみませんか?
民泊という新しい分野に挑戦してみませんか?
○民泊に関するすべての業務ができるチーム作り。
現在、社長以外では管理・経理・制作の少数精鋭チームで運営を行っております。オペレーション、クリーニング、コーディネート、設営、緊急対応等は海外や在宅スタッフで業務分担をして対応しています。
民泊サービスは物件オーナー、ホスト、旅行者の3者のニーズに対して、サポートをする必要があります。
例えば下記のような業務を実施しています。
・宿泊料金設定/コンサルティング
・airbnbへのホスト/物件登録
・収益性の高い物件の選定/紹介
・インテリアの内装/デザインの考案
・家具/照明/小物の設営
・カメラマンによる写真撮影
・他言語の物件説明資料の作成
・メール対応(英語、中国語)
・チェックイン/チェックアウト対応
・会計/支払い管理代行
ここまで幅広く民泊事業に関われるからこそ、パイオニアとして信頼を頂いています。あなたも今後ますます伸びている分野で、活躍できる人材になっていきませんか?