なにをやっているのか
映画撮影の様子
ドローンの撮影風景
映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。
私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。
なぜやるのか
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"
現代の複雑化した社会課題、移り変わる価値観、溢れる情報量の中で、映像と視聴者の関係性はより深く多様なものに変化しています。
私達は専門知識を有した最前線のプロフェッショナルでありながら、現代の社会課題に対し自ら飛び込み知見を得ることによって、社会と接続した、でも新しい表現の発想を持ったフィルムプロダクションです。
私たちの姿勢に賛同する多くのハイエンドな映像技師たちと共に、意義と意味のある芸術 / エンターテイメント、つまり多くの人々の心を動かし、行動変容に繋がる映像作品を制作しています。
どうやっているのか
代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子
埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子
エンターテインメントとしての質の高さと、社会的な意義の両面を併せ持つ映像を手掛けるEXIT FILM。
論理的思考に基づくシナリオメイキングとシネマティックな演出をコアとして、クライアントワークや映画作品など多岐にわたる映像を制作しています。
クライアントとのコミュニケーションを通じて丁寧に物語を紡げるよう、企画から編集まで映像制作のすべてのプロセスを自社で一貫して行っています。
弊社は、映画レーベルであるNPO法人ブラックスターレーベルと連携しており、映像の利活用を推し進めています。
その第一作であり、電力課題をテーマにした映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』は、映画ファンだけではない、複雑な社会課題に携わる多くの人々の心を打ち、草の根の一般上映から多くのメディアや口コミによるファンからの賛同を集め、強烈な反響と広がりを見せ続け、社会に対して大きなインパクトを起こそうとしています。
弊社自体はとても小さな規模の会社ですが、その周りには私たちを支えてくれる情熱的な仲間たちが沢山います。
ベンチャースピリットを持って、新しいことにリスクを恐れず挑戦しています。