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なにをやっているのか

<当社が提供するマーケティングサービスの一例> ・年間100件以上の生活者キャンペーン支援による商品の「認知」の促進 ・Facebook、Instagram、TikTokなど、SNSアカウント運営支援による商品の「魅力理解」促進 ・年間210万件以上(※モラタメの実績)のサンプリングによる商品の「使用経験」促進 ・年間100万件以上の店頭購入者の獲得(※テンタメの実績)による商品の「継続使用」促進 ・40万アカウント、2.5億件以上の投稿データを保有するインフルエンサーデータベースを活用した商品の「推奨」促進 ・主婦マーケターと共創する「商品開発」や、主婦マーケターの視点からの「生活・店頭の変化の観察」 ・1,147万人のアンケートアドネットワークを活用した「顧客分析」 <マーケティングに参加する生活者ネットワーク> 50年以上かけてネットワークしてきた、マーケティングに参加する生活者とともに取り組んでいます。 2,027万人の生活者ネットワークがあるからこそ、早期にマーケティング課題の解決、目的の達成が実現できると考えています。 ・40年以上続く主婦によるフィールドマーケターネットワーク「DOさん・ネット」 ・サンプリング&クチコミ発信を支援する200万人超の生活者ネットワーク「モラタメ.net」 ・店頭で商品購入を行う250万人超の生活者ネットワーク「テンタメ」 ・40万アカウント、2.5億件以上の投稿データを保有するインフルエンサーデータべース「REECH DATABASE」 ・パートナーメディア40以上、ネットワーク1,147万人、取得属性(プロフィール)最大2,500項目の独自ネットワークを活用可能なアンケートネットワークDMP「Consumer DATA-BANK」

なぜやるのか

エクスクリエはお客様がマーケティング課題に直面した際、真っ先に想起していただける企業を目指します。 マーケティングは新しいモノを作るという競争から、シェア争いへと変化していきました。タッチポイントを把握し、その瞬間のインサイトを理解することで、消費者に刺激を与え、商品・サービスを購入していただくというマーケティングです。 しかし、そのような時代も終わりを迎えようとしています。 ライフタイムバリューという言葉は、人口減少、世帯数の減少により、さらに重要視されています。そうした中で、エンゲージメント(顧客との深い関係性をもったつながり)を大切にし、これまでの「点」から、時間軸を加えた「線」で関係を構築できてこそマーケティングは成功だと言われるようになりました。つまり、マーケティングは1人の顧客と長くお付き合いするという「恋愛」のような競争に変化したのです。デジタル・マーケティングの第一人者であるノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院 モハン・ソーニー教授も「これまで終点だった商品の購入が、これからは経験を届ける始点となる」と言っています。マーケットの変化が著しい中で、我々も自身の役割についての定義をアップデートし、臨んでいく覚悟です。 2024年1月より、付加価値の高い商品・サービスのご提供を目指して、株式会社ドゥ・ハウスと株式会社ディーアンドエムを統合し、新しく株式会社エクスクリエとして再出発いたしました。両社の統合により、正しい生活者理解に基づき、認知からクチコミ促進までのフルファネルに対して、マーケティングの戦略立案からセールスプロモーションの実行までをご支援できるようになりました。 社名は「エクスペリエンス」+「クリエイション」の造語で「体験価値創造企業」というコンセプトになります。エクスクリエとの仕事を通じて、生活者だけでなく、クライアント企業の皆様へも新たな体験価値を提供し、より豊かな生活となるよう貢献していきます。