なにをやっているのか
タブレットで活用する業務支援クライドシステム「iBow」
IT化に課題を持つ医療介護従事者の方々に革新的なサービスを提供します。
株式会社eWeLLは、全国の医療法人・社会福祉法人・一般企業が事業展開をされている「訪問看護ステーション」に向けた、業務支援クラウドサービスを展開している企業です。
当社が開発した業務支援システム「iBow(アイボウ)」は2014年にビジネスモデル特許を取得し、旧態依然とした医療・介護業界に新しいシステムとサービスを提供してまいります。
企業としては、2012年に設立されたベンチャー企業ですが、AIを搭載したシステムをはじめとして、医療・介護に対して先端技術を駆使したシステムとサービスを提供する企業として注目いただいております。著名なエンジェル投資家やベンチャーキャピタル様にはじまり、リクルート、住友商事等の大企業からも資金調達を行い、取締役も強い布陣を組んで事業展開をしています。
人生100年時代を見据えた日本の地域医療を支え、未来を開拓していく会社として、全速力で走ります!
なぜやるのか
日本の未来に貢献する事業です。
企業の行動指針として「eWeLLだからできること」としており、われわれだからできること、そしてわれわれだから「課題」に気がつき、その解決をおこなっていくことで、”地域医療ネットワークのインフラ構築”を行います。その結果、日本の社会に貢献していきたいと考えています。
これからますます増加していく高齢者、そして障害をお持ちになっている方々に「安心・安全」な社会を提供できるように、情報革命を活用して新しい価値を創造していきたいと考えています。
われわれeWeLLが実現していきたい事、それはとても大きなテーマであり、一見するとベンチャー企業で何ができるのか?と言われてしまいそうですが、それこそが大きな誤りだと考えています。
大きな企業、古くからある企業では組織が出来上がっており、全体を俯瞰的に捉える事が難しく、それこそ”地域医療・介護”などの小さな組織体の課題やニーズに気がつく事など難しいと考えています。
いくら素晴らしい技術や情報などを持っていても”課題に気がつき”→”技術とノウハウを活用する”事ができなければ、無意味であるとわれわれは考えています。
そこがわれわれeWeLLの得意とするところで、地域医療・介護におけるノウハウと、そして0から1を生み出す能力の集団であります。
最後になりますが、いくら素晴らしい技術やノウハウを有している企業でも、ビジネス市場の選択を誤ると、100年続く企業にはなれないと考えています。
われわれeWeLLは、”市場””マーケティング””ソリューション”と全てが合致している企業であり、100年続く企業として成長していきたいと考えています。
どうやっているのか
若手メンバーが中心となり、自らお客様への価値提供を全力で考えます。
自由な社風で思う存分実力を発揮しています!
われわれeWeLLのスタッフは「責任感」と「使命」を持って事業を進めています。
そして顧客に対する満足度(ホスピタリティ)を徹底的に追求する事が事業の中心となっています。
積極的な営業、押し付けがましい営業は一切いたしません。
新規、外部の人間に対して時間と資源を費やす事よりも、顧客や既存取引先に対して”心尽くし”労力をおしまず対応させていただく事がもっとも重要だと考えており、これは全社共通の認識になっております。
ですからわれわれ全員が顧客である”看護師やお医者様”などの有資格者ともしっかりと会話ができるレベルのスペシャリストであり、そして顧客との強いリーチを築いています。