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機会と公平性がない企業にきっとあなたは行かない方がいい

この題名を見て中身を見ようと思ったのなら、きっともうそういう企業に行かない方がいい。

断言できるのは世界が狭くなるこの時代で人種、国籍、性別、年齢などで機会平等と成果評価の公平性がない会社とそれが担保されてる会社が同じマーケットで競合になれば後者の成長可能性が圧倒的に高い。


また、社内の中での健全な競争が起こり易く結果本当の意味での実力が尽き易い。そして、それが評価されて新たな機会で活躍することにより正のスパイラルが起こりうる。


日本は内需が大きく、労働人口が比較的多く、教育水準も高かったので、これまでは日本の中でそれが出来るだけ果たされている会社を見ればよかった。見極める方法は簡単で、契約形態はどんなものがあって、それぞれの契約形態での機会と評価を注視すればそれが判断できた。


これから、内需が縮小し、日本人の労働人口が減り、相対的教育水準の低下が起こるとそれに加えて外国人の登用を注視するとその企業が分かる。


比較的この記事を読む人たちが日本の平均より若いことを知っているからこそ、伝えたい。

これから何十年も働いて行く中でシンプルな物差し「機会と公平性」を仕事探しの尺度にすることを強く推奨する。


成長可能性が高い企業で成長機会が与えられ易い企業で働くことが自分が世界で活躍する人材になりたいと思うならきっと確率が最も高い。


それに共感できる人と働きたいなとトップが思っている企業グループです。

※複数企業でたくさん投稿するのもおかしいので、一番募集ポストの多いEvolable Asiaであげていますが、プラント製作、工事業を行っているソルテックベトナムや日本やベトナムで行っているスタートアップ事業も同様の考え方でもちろんやっています。少しでも興味があればお問合せを。


参考までに

私のグループ企業で行ってきた(いる)事実

・6年で3名の会社が1000名を超える企業グループに成長

・国籍、性別、年齢によらない「一元化された」人事制度

・多国籍の役員、女性の役員、30代前半の役員、60代の登用

・マネージャー職採用から最短1年程度で役員登用

・支社のトップに20代を登用

・スタートアップ事業の責任者に20代多数。

EVOLABLE ASIAでは一緒に働く仲間を募集しています
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