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なにをやっているのか

様々なアプリに弊社の技術が使われています
実現できる場を広げるため、日々新しいことに挑戦しています
私たちエヴィクサーは、音響信号処理をキーワードに大きく2つの事業領域を扱っています。 ◆ACR技術事業(自動コンテンツ認識技術) スマートフォンやスマートデバイスで音を認識する技術(ACR技術)を開発し、様々なスマートフォンアプリにおける「音声キャッチ」「テレビ・ラジオ連動」「映画連動」などの機能実現をお手伝いしています。 代表作は、アトラクションホラー映画での映画とスマホの連動企画『貞子3D2』 スマ4Dです。ぜひ下記のリンクからご覧になって下さい。 『貞子3D2』 スマ4D http://creative-award.yahoo.co.jp/prize/2014/c123.html ACRを使った自社アプリのサービス展開もしております。ぜひ試してみてください。 Stac - 簡単&お得なスタンプラリー! http://www.stac-app.com/ ◆IP電話事業 SIPプロトコルを用いたIP電話のシステムを、クライアント/サーバー共に構築し、お客様の業務改善を行っています。 代表作としては、SIP電話用のAndroidアプリ「Chiffon」があります。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.evixar.chiffon&hl=ja 【エヴィクサー株式会社】 http://www.evixar.com/

なぜやるのか

暑気払いや納会では全員で集まり、美味いものを食べながら、労をねぎらいます
「誰もやらないことが誰にもやれないことになる。」 「実りあるアウトプットを創出する。」 新しいアイデアは、いつもすぐに伝わるものではありません。自分自身の中でさえ、それが新しいのかどうか分からないのが普通だと思います。 しかし、誰もやっていないことであれば、それを続けてみたり、仲間と共有してみたりするうちに、その真価が見えてくるものだと思います。 自分たちにしかできないような、大きな価値のある技術やアイデアを世に出して行きたいという想いを込めて、このコーポーレートメッセージを設定しています。 コア技術として掲げているACR技術やIP電話の技術も、最初は自分たちでもその使い方や価値が全て見えていたわけではありません。小さな研究事業から、このメッセージを胸に社員一丸で研鑽してきた結果、会社の主力事業まで成長したのです。新しいメンバーと共に、研鑽を重ねながら新しい価値を世の中に出していきたいと思っています。

どうやっているのか

普段は個々で進めているプロジェクトも、問題があればチームで解決に向かいます
ハードウェアの研究開発も行っています
基本的にはスタッフの自主性に任せて仕事を進めていますが、困ったときにお互い助け合えるよう、適宜ミーティングを設定して情報共有しています。タスクを無理なくこなせるように、必ず相談や話し合いをするようにチーム全員で心がけています。 音響技術を中心に、他の会社ではなかなか触れることのできない最新技術を体験することができます。プラットフォームも、アプリ開発・サーバー系はもちろん、意欲があればマイコンでの実装など、幅広く自分のスキルを伸ばすことができます。メンバー自身のペースでスキルアップに挑んで欲しいと考えているので、勉強会や学会への出席等も積極的に行っていただきたいです。