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なにをやっているのか

学校サボる!-脱出ゲーム。中国の無料ゲームランキングでも3位にランクイン。
仕事サボる!-脱出ゲーム。「会社バックれる」シリーズ、待望の第3弾。
◆全世界2,000万DL!中国チャート3位という記録を持つカジュアルゲームのパイオニア エウレカスタジオは、代表の馬場が2018年4月に設立した、モバイルアプリの企画・開発・販売会社です。 <リリースゲーム> ・学校サボる! -脱出ゲーム(全世界で1500万DL) ・仕事サボる! -脱出ゲーム(全世界500万DL) ◆主戦場はカジュアルゲーム ここ数年、日本のモバイルゲーム市場には大きな変化が起こっています。小さい子供からお年寄りまでゲーマー以外の人も感覚的に遊べるわかりやすい「カジュアルゲーム」の台頭です。主流だったソーシャルゲームから、誰でも無料で楽しめる「カジュアルゲーム」へと時代が流れ、無料ゲームアプリランキングの上位を占めています。そのシンプルさ故に言葉による説明をあまり必要とせず、ローカライズの障壁も少なく、グローバル展開をしやすいことが特徴。当社は「カジュアルゲーム」というジャンルで世界へ勝負し、見事成功を収めています。 ◆エウレカスタジオの強み ・日本のAppStore無料ゲームランキング5位を記録※2019年9月20日 ・中国無料ゲームランキング3位!日本+韓国+台湾の売上と、中国の売上が同等 ※中国のカジュアルゲームの広告費はアメリカと同等までの市場規模 ・はじめしゃちょーや有名動画配信タレントもゲーム動画を配信する話題のゲーム ・設立以降黒字経営で売上も順調に上昇中。 ◆エウレカスタジオ掲載記事 モバイルゲーム市場における「カジュアルゲーム」の台頭――エンジニアがその魅力を解説【CEDEC 2019】 https://www.gamebusiness.jp/article/2019/10/02/16269.html ※中国iOSストアでチャート3位を記録した件についても書かれています。 日本のゲームアプリにチャンスあり!JoyPac×エウレカスタジオが語る中国進出のメリット https://markezine.jp/article/detail/30704?p=3

なぜやるのか

代表の馬場 紘弥。カジュアルゲームの可能性を感じ、エウレカスタジオを創業。
新卒、学生、ママ社員、大手出身者等様々な社員が活躍しています。
◆世界的成功はサラリーマン時代のある経験がきっかけーー。 始まりは、代表の馬場が出版社勤務時代社内の新規事業としてアプリを制作したことからでした。自作ゲームが完成した後、謎のインストールがあり、調べてみるとなんと盗用され中国ストアに掲載されていたのです。さらに驚いたことに、かなりのインストール数をたたき出していました。この経験からカジュアルゲームの可能性を感じ、24歳で独立。会社設立当初からグローバル展開を視野に入れ、狙い通り中国の無料ゲームランキングでも3位にランクインするほどの人気を博しました。 社名の「エウレカ」という言葉はギリシャの数学者アルキメデスの言葉の「わかったぞ!」「見つけたぞ!」という何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる言葉です。これからも、エウレカスタジオはユーザーに新たな発見やワクワクを届ける発信地となるべく、ユーザー視点を大切にゲーム開発に取り組んでいきます。 初めて開発した「仕事サボる!」が大ヒット!私が、サクッと1分で幸せを得られるカジュアルゲームを創るわけ: https://www.wantedly.com/companies/eurekastudio/post_articles/200345 ◆目指すは世界一!ゲームの世界で新たな価値を見出すーー。 今後、アプリ内課金でのマネタイズを主体としたアプリや自社IP展開、ユーザーがプレイした内容によってアプリがパーソナライズされる機械学習をモチーフにしたゲーム開発も視野にいれています。また、現在進行中のプロジェクトも3つあります。版権キャラクターとコラボした日本向けゲームから、国境を越えて世界でも楽しんでもらえるカジュアルなアクションゲームまで。プレイヤーの手触り感を大切にしつつ、世界中の誰しもが気軽に楽しめるゲームを続々リリースしていきます。そして、ゆくゆくは世界アプリランキングの1位を目指し、新たな挑戦をしていきます!

どうやっているのか

2019年10月に恵比寿に移転!新たな環境でさらなるスケールを目指します!
皆でゲームをしたり、昔好きだったゲームの話をしたり、新たな創造の芽を育んでいます。
◆結果を出せばプロセスは自由!場所も時間も柔軟に選択できる! 代表の馬場は1人でアプリ開発を始めたこともあり、プロセスではなく、本人の結果を出しやすい働き方が重要であるという考えています。そのため、現社員も2名はリモート制度を活用して働いており、中には育児中のママワーカーもいます。フレックスタイム制のコアタイムも12:00-15:00と短いため、時間の調整がしやすくなっています。今後も会社として、社員が働きやすい、活躍しやすい福利厚生や制度を取り入れていく予定です。 ◆0ベースの企画からチャレンジでき、失敗も成功も経験できる! 少数精鋭ということもあり、プランナーもエンジニアも一緒になり、ゲームの企画フェーズから実際に形にしていくところまで、全行程に携われます。時には1人の社員が1つのアプリを企画から開発・リリースまで担当することもあるほどです。例え、失敗をしてもそこから学び、より面白いゲームを創っていける、そんな環境です。 ◆平均年齢26歳!若手メンバー同士がシナジー効果を生み、仕事を楽しむ! 代表以外のメンバーは、2019年になってから中途入社したゲーム好き集団。ゲームの専門学校卒の若手、新卒社員に加えDMM関連企業といった大手出身者もジョインし、5人の仲間が裁量を持ってゲームを作れる環境を楽しんでいます。 ◆仕事もプライベートも満喫!それがユーザーの心を掴むゲーム開発のポイント! 月1回は食事と企画発表で集まったり、オフィスにあるテレビゲームやボードゲームで盛り上がる交流会を行っております。1人ひとりのやりたいことを尊重しながらも、チームワークとしての一体感もある職場です。人を楽しませるゲームを創るには、まず自分達の人生も楽しく充実させることが大切。私たちは、仕事もプライベートも楽しみながら毎日を過ごしています。