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コミュニケーションデザインの現在形へ
環境・社会の変化、メディアの多様化、そして、揺らいでいく人と人との関わり方、今コミュニケーションの世界が大きな変容を迫られています。 私たちが目指すのは、情報の送り手と受け手との新たな接点を探り、個人と社会・企業とをより豊かに結びつけるコミュニケーションの実現です。私たちを取り巻くあらゆる変化と進化に寄り添い、自分たちも常に模索し並走していきながら、柔らかな発想と確かな行動力で「コミュニケーションデザインの現在形」を提案していきます。
価値観
SNSメディアをメインとした業務には、時にIQよりEQが重要です。
共感力、文脈を読む力、人々の感情の機微を感じ取る力…等々、顔は見えないけれど、画面の向こうにいる人々に対して真摯に向き合える姿勢を大切にしています。
業務進行はもちろん、リアルタイム性の高いSNSメディアについていくスピードも大切にしています。常に情報収集し、提案→実行をフレキシブルにおこなっていけるように心がけています。
プランナー兼ディレクター、ライター兼デザイナー等、1人2つ以上の肩書きを持つようにしています。
いくつになっても、どんな状況になっても「自分の力を信じて楽しく働ける人となってほしい」という願いを込めています。
自分の意見を伝えやすい、聞いてもらいやすい組織となっています。
常にコミュニケーションをとっているので、必要な時しかミーティングはおこないません。
あまり窮屈に感じる環境ではないため、居心地がよく、長く勤めているスタッフが多いです。