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なにをやっているのか

日本初の病院予約サイト「エストドック」
高齢者施設にレク講師を派遣し、介護予防サービスにつなげる「レクサポ」
エストコーポレーションは医療・福祉領域×ITの分野で 事業を展開しているベンチャー企業です。 2007年7月に設立し、現在9期目です。 今後は医療・福祉業界で、世界中で名の知られた企業のように情報革命を起こし、労働産業を変え、 新しいカルチャーを生み出す、そんな企業になることを目指しています。 そして超高齢化社会が世界に先駆けて迎えるこの日本で 業界に革新のあるサービスを提供して今後日本が医療・福祉のモデル国として世界に 発信してけるような医療・福祉インフラを整えて行きたいと本気で考えています。 【メイン事業】 ①医療 BtoBサービス 「健康診断情報電子化サービス」 2008年医療法改正により特定健診は電子化して厚労省に報告することが 医療機関は義務付けられました。私達は医師の代わりに電子化業務を業界初で行っています。 ・取引医療機関数/8,000件 電子処理件数 年間100万件   ②福祉 BtoBサービス 「高齢者生活ニーズ調査、介護予防調査 全国の自治体から介護予防の調査を請負い、地域に住む高齢者の介護予防と 生活ニーズ調査を行い、介護予防教室企画や運動に取り組んでいます。 2015年からはレクリエーション講師を介護施設に派遣して、 介護予防や日々にレクを請け負う「レクサポ」サービスを開始しました。 ・取引自治体 累計500自治体 ③医療 BtoBtoCサービス 「病院予約ポータルサイトエストドック」 2013年11月より日本初の病院予約サイトとしてリリースしました。 医療機関の業務効率や患者の待ち時間を短縮し、二次感染を防ぐことができると 注目されています。 ・掲載件数15万件 都内中心に予約可能件数5000件以上 その他にも福祉BtoCサービスとして2015年9月、国民病となると言われる認知症予防のため、 シニア向け通信教育サービス『脳レク』をリリースしました。 医療と福祉の業界変革のため、既存事業と新規事業のバランスをとりながら 経営、事業展開を行っています。

なぜやるのか

裁量があり、若手が活躍できる会社です
2015年5月に移転、オフィスは260坪1フロアになりました
医療や福祉は今後さらに必要になります。 それなのに医療費の高騰、人材不足、医療機関赤字経営、 IT化が進まない等多くの課題があります。 10年後長超高齢化社会を迎える日本の医療福祉は このままで良いのでしょうか・・・? 私たちだからこそできること、 私たちがやるべきこと、 たくさんあると思うんです。 病院の待ち時間がゼロに。 お薬手帳が無くてもすぐに服薬履歴がわかったり。 お会計もらくらくに。 人気の病院がすぐに探せたり。 医師と健康や病気の相談がネット上でできたり。 初診でも別の病院で受けた検査結果を共有出来たり。 そんなインフラがまだまだ未発達なこの領域だからこそ、たくさんのものが創れます。 世の中のためにもなる、あっ!と言わせるサービスを一緒に創っていきましょう!

どうやっているのか

オンとオフを切り替えて楽しく仕事ができる環境です
オフィスはコミュニケーションスペースもあり、社員がMTGしたり、ランチを一緒に食べたりしています
革新的なサービスを生み続けるためにも、社員一人一人が働きやすく、 成長できる環境作りにはこだわりを持っています。 組織を小集団に分け、独立採算制により運営する【アメーバ経営】を取り入れたり、 全従業員が経営に参加する"全員参加経営"を実現しています。 その他にも「チャレンジピカイチ賞」「手を差し伸べているで賞」など 社員の人間力を360度評価する【オリジナル表彰制度】、 任意の任務に挑戦し、給与+α報償を得られる【クエスト制度】、 事業部間交流とチームビルディング強化のための里親里子制度【エストファミリー制度】 等のユニークな人事制度も特に「働きがい」という観点から外部から注目されています。 ・エスト社内制度 http://est-corporation.jp/company/institution/ ・エストクエスト制度 2016年リクルートキャリア様主催「グッドアクション」に選ばれました http://next.rikunabi.com/goodaction2015/#modal_best_11