いろんな問題が起こるけど、これって、コロナのせいでものすごく表面化してるだけで、もともと潜在的に社会が抱えていたものじゃないかなって思うことがおおい。
淡路島で事業を始めて14年になるけど、今この島は世界的に見ても異常なほど一気に開発が進んでます。コロナなのに、パソナはじめ、開発が止まらない。そこら中で新しい何かが生まれていて。
淡路島に来た時から、この島の居心地の良さ、環境の良さはずっと感じてたけど、「あ!ついにばれたか!!」なんて思っちゃう。
そうです。この島は、すごくいいんです。全国をサラリーマンで点々としたことがあるからこそ、淡路島に住んで、その良さを実感する日々です。
都会から近いのに、すごく田舎。緑、海。すごくいい→選択肢がおおい!
ここがポイント。とにかく、いろんな仕掛けができるので、いろんなプレイヤーがいろんな参入の仕方をしていて、だからこそ、より多様なお客様が来て下さる。
ということで、じゃぁ何をして、何を感じてもらうことを価値として事業をやりたいか、きめていい。決めていいから悩んじゃう。悩むから面白い。
出来ないことを言い訳にさせてくれない素晴らしさが淡路島にあるからこそ、淡路の島菜園の上限はまさしく、働く人の思いの上限になる。
コロナがあってもなくても、強く自由に生きていくチームであるために、もっと、もっと。