LOKAHIプログラム：ワイン／ビールのテイスティング

🔷LOKAHIプログラムについて

LOKAHI(Lōkahi)はハワイ語で「調和・融合」という意味があり、人との絆を表しています。

エンビジョンでは日本全国からリモートワークにてクライアント先の人事採用担当として勤務しているため、社内で集まる機会を「LOKAHIプログラム」と名付け、メンバー同士の調和の場を設けています。

以前の投稿でLOKAHIプログラムの一つであるオンラインYOGAについてご紹介させていただきました。　今回は、Tastingクラブについてご紹介いたします。

🔷Tasting club

「Tasting club」は月に1回、様々な飲み物のTasting を行う会です。

今まで開催した活動内容は、

・ビアガーデンでの親睦会　　　　　　　　 　　　　　　　 　　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　・クラフトビールの飲み比べ　　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　　　 　　　 　　　 　・ハワイのコナビールの飲み比べ　　　　 　　　 　　　　　 　　　 　　 　　 　　 　 　　　　　　　　　　・様々なウィスキーの飲み比べと各種類の勉強

などです。

社員自身が好きなお酒に関するプレゼンをし、お互いの好きなお酒について語り合います。『クラフトビールの飲み比べ』では、普段ハイボールしか飲まない社員がこのイベントに参加してからビールが飲めるようになったという声も上がっています。

日本全国様々な場所に住んでいるエンビジョン社員が、同じ時間に同じ銘柄のビールを飲んで語り合うのは、特別感があり非常に面白い経験です。また、移動時間や終電の時間を気にしなくて良いのもオンラインのメリットだと思います。

🔷まとめ

今回はTasting clubについて紹介させていただきましたが、他にもエンビジョンでは社員が気軽に参加することができる様々なイベントやコミュニティを用意しています。

「リモートワークだと社員と話す機会がない」 「対面時よりも社内コミュニケーションが減る」

というイメージを抱いている方も多くいらっしゃると思いますが、オンラインでも社員と交流できるツールは溢れており、エンビジョンではその場をたくさん創出しています。

これからリモートワークを検討されている方や既にリモートワークを実施されている方は是非、当社のイベントを参考にしてみてください。