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【社員インタビュー】 アスリート魂が導くキャリアアップ―育成強化と組織拡大で、自信を持って働くメンバーを増やし、最高のチームをつくる

岡田 カルロス Carlos Okada 

1995年生まれ(28歳) 神奈川県 横須賀市出身 

新卒でアンダーアーマーに入社し、都内の直営店舗で2年半勤務。MDやマーケティングを学びながら、個人売上で全国1位を達成。その後、フリーランスとしてDORIRU株式会社にジョインし、インサイドセールスとして2年半経験、ベストプロ営業賞を受賞するなど、優れた営業力を発揮しエンミッシュに転職。
中学校1年生からハンドボール部に所属し、横浜創学館高等学校に入学。全国大会やインターハイに出場するなど、輝かしい成果を収め大学でもハンドボールを継続。現役引退後は母校の監督として後輩たちを指導。監督業と並行して、神奈川県の社会人チーム「渡辺組」に所属し、現役選手としても活躍。監督としての練習と自身のチームでの練習を両立しながら、ハンドボールの普及と競技力の向上に貢献しています。



ハンドボール一筋から、アンダーアーマー全国1位を獲得したキャリアの始まり

ファーストキャリアを選んだ理由を教えてください。

大学の現役を引退した際に母校の大学で監督として声を掛けられ、ハンドボール部のコーチとしての役割を担うことを要望されました。最初はコーチとしての活動でしたが、将来的には監督としての役割も期待されていました。 しかし、大学スポーツの業界では監督業だけで生計を立てるのは難しい現実があります。そこで就職活動を始め、スポーツメーカーへの興味と、自分のブランドを持つという夢を持つようになりました。

最初に応募したのは、アンダーアーマーの子会社であるドームユナイテッドでした。大学時代にキャプテンとしてアンダーアーマーのユニフォームを導入するなど、すでに関係性があり、正直、第一志望でした。 最終面接まで進んだ際、ハンドボールの他の大学の監督、サポートをしていた方が当時の社長で、私の存在を知っていたので驚いていた姿は今でも記憶に残っています。お話をする際に、状況や背景を理解して頂き、ハンドボールのキャリアを諦めなくて済むような働き方を提案していただき、ぜひ一緒に働きたいと内定を頂きアンダーアーマーでのキャリアが始まりました。

アンダーアーマー、全店舗1位になった経緯を教えてください

私はハンドボールをしていたこともあり、負けず嫌いな性格で、どうせやるならトップを目指す!と入社後、すぐに1番を取ると決め、持ち前のコミュニケーション能力を活かし、1番を目指すために自分に足りないスキルを逆算して補い、努力を重ね全国1位を取ることができました。

最初に配属された店舗は原宿店。直営店舗では、アウトレット店に比べて割引率が低く単価が高い、また都内の競合店が多い環境で1人1人のお客様への丁寧な接客が非常に重要です。接客は営業と似ていて、ニーズを把握した上で、適切に案内しないと購入に繋がりません。ニーズにあった提案をするために、まず商品知識を誰よりもつけると決め、トップス、ボトムス、アクセサリー、シューズ、メンズ、ウィメンズ、キッズ、スポーツといった各商品の知識の拡充に努めました。

また、スポーツに関しては、ハンドボールとサッカーの経験があるものの、バスケットボールや野球、ラクロスについては知識が不足していたため、ルールを覚え、トレンドや好まれる傾向を自分で学びました。さらに、お客様との会話を通じて知識を吸収し、その知識を基に多様なニーズに対応することで、お客様からの信頼を得ることができました。

接客を通じてPDCAサイクルを回し、実績を積み重ねることで自身の成長を図り、渋谷店や人通りが少ない原宿店、明治神宮前店など様々な店舗で経験を積み、徹底した接客力を発揮して、商品を効果的に販売しました。その結果、個人売上が全店で1位となり、接客での努力が成果を上げました。これは、アウトレットでもなく、土日祝日に出勤していないにもかかわらず達成した成果です。

また、多くの有名人の方々も顧客となり、固定のお客様も増えました。最終的には店長代理としての役割を担いながら、ハンドボール部の監督業も続け、とても充実したファーストキャリアを築くことができました。

社会人としての第一歩を踏み出し、初めての経験に戸惑いながらも、多くの知識を吸収し、接客を楽しんでいました。MDの仕事を通じて、新たな挑戦に挑みながら、日々成長を実感していました!


フリーランスへ転身した挑戦:人の支えと努力で成功したセカンドキャリア

セカンドキャリアを選ばれた理由について教えてください。

土日も出勤できないと店長になれないアンダーアーマーでのキャリアに限界を感じて悩んでいた時、尊敬していたアンダーアーマー時代の先輩がワーキングホリデーを経てフリーランスとして活躍していることを知りました。その先輩が生き生きと話す姿を見て、また一緒に働きたいという思いが強まり、DORIRU株式会社への興味も深まりました。

私が仕事で大切にしているのは「人」です。働く環境での人間関係は私にとって非常に重要であり、さらに土日にハンドボールを続けられることや、自分の向上心が刺激されるワクワクする環境も譲れない条件でした。すべての条件が揃っていたため、正社員としての転職ではなく、収入の安定が確保されないフリーランスの道でも、この選択を強く希望したことを覚えています。当時、独身で25~26歳という年齢もあり、失うものはほとんどなかったのも背景にはあったと思います。

アンダーアーマーの店舗対面販売からオンラインでの法人営業へのキャリアチェンジは、最初は困難の連続でした。挑戦の日々であり、正直言って、最初は全くうまくいかず、もがき苦しんでいました。しかし、真剣に努力を続けた結果、1年ほどでトップセールスの賞を獲得し、社内で中心的な存在となることができました。

苦労を乗り越えてトップセールスになれた要因を振り返ると、周囲の人々に恵まれていたことが大きかったと思います。30人ほどのベンチャー企業で、同僚との距離が近く、わからないことはすぐに質問できる環境で、多くの方々が助けてくれました。このおかげで不安が軽減され、頑張る原動力となりました。

また、フリーランスの営業代行という雇用形態だったことも一因でした。結果を出さなければ収入がないというプレッシャーや、KPIを達成できなければ解雇されるという状況が、行動を止めない理由となっていました。

最大限の成果を出すために、成功している先輩たちのコールログをすべて聞き、文字に書き起こし、業務の隙間時間や終了後にひたすら分析しました。自分のやり方と比較し、相手の声のトーンや抑揚、言い回しの違いを研究しました。そして、それを自分のスクリプトに取り入れることで、より効果的なアプローチができるようになっていきました。

このような努力と環境のおかげで、一人前となり、さらにトップセールスになることができました。今では、フリーランスとしての挑戦が私にとって非常に価値ある経験となり、自分自身の成長とともに多くの成功を収めることができたことに感謝しています。

業務に慣れてからの具体的な仕事内容について教えてください

独り立ちしてから、MAツール、マーケティング、人材関係、動画制作、アプリ制作、Eコマース、分析機器、産業ロボティクスなど、多岐にわたる分野の案件を担当してきました。困難な案件の解決や新規案件の立ち上げなど、さまざまな経験を積むことができました。

新規案件の立ち上げにおいては、企業のニーズに合わせたスクリプト作成や営業手法の開発に注力しました。話を作り上げ、聞いてもらえる体制を整え、アポイントを取るまでの過程をパターン化し、誰でもアポイントを取れるように再現性を持たせることで、アポイントの量産化を目指しました。

前職時代の接客と共通する点も多く、顧客のニーズや課題解決を図るためには、商品を理解し、差別化を図り、市場の傾向やトレンドを把握することが重要でした。担当する案件のサービスや商材を徹底的に理解し、短い時間の中でいかに魅力的に伝えるか、また誰でも成果を上げられるようにするかに全力を注ぎました。自分だけでなく、チームメンバーやお客様先のインサイドセールスの皆さんも含め、チーム全体で成果を出すことを目指しました。その結果、SaaS系サービスやIT、人材系サービスに関する知見を深めることができ、現在でもその知識が役立っています。

私にとって最も楽しかったのは、自分が成果を上げることではなく、自分が指導した人たちが成果を出す瞬間を見ることでした。他の人が教えても成果が出なかった方々が、私の指導で成果を出す姿を見ることは非常にやりがいがあり、この過程を通じて自分の指導能力に自信を持つことができました。

DORIRU株式会社でベストプロ営業賞を受賞した記念の一枚です!営業未経験からのスタートでも、努力と情熱があればトップを目指せることを確信した瞬間でした。



「情報格差をなくす」という理念、人を大切にする社長の魅力に惹かれて

エンミッシュに転職した理由を教えてください。

エンミッシュを選んだ理由は、代表である河原さんの人柄と会社の理念に深く惹かれたからです。信頼するドリル時代の上司、小島さんからの誘いを受け、面接の機会をいただいた際、河原さんとの会話が非常に印象的でした。河原さんは僕の話を真摯に聞いてくださり、尊重する姿勢を持っており、その姿勢が心に残りました。河原さんは自分自身だけでなく、会社のチームメイトや家族、周りの方々を大切にする言葉を多く語っており、初めての面接でもその温かさを感じました。

河原さんのように視野が広く、優しさを持つ代表がいるならば、チーム全体が一体感を持ち、良い方向に進み、私自身も成長できると感じました。また、エンミッシュのスローガンである「情報格差をなくす」という理念にも強く共感しました。現代社会には学校では教えてくれない重要な情報が多く存在し、それが原因で生じる情報格差を是正したいという思いは、私もずっと感じていたことです。河原さんとの面接でこの理念を聞いたとき、自分が思っていたことを言語化してもらったようで、とても心に響きました。

自分の転職軸である「人」は、河原さん、小島さんが要となり、完全週休二日制で土日にハンドボールを続けられること、インサイドセールスとして働いていた経験からCRM、SFA、MAツールの重要性を理解しており、トップクラスのSalesforceの認定パートナーで働ける、向上心が刺激されるワクワクする環境が揃っていたこと、また安定した正社員スタートでもあることから入社を決めました。

エンミッシュへの入社後、河原さん(社長)への印象を教えてください。

入社後、河原さんへの尊敬はさらに深まりました。河原さんは物静かで温厚なイメージを持つ一方で、人情味があり情熱的な一面もあります。仕事では、徹底した顧客視点と事業主視点を持ち、経営者としての幅広い人脈を活かして協業を推進するスピード感や巻き込み力が本当に素晴らしいです。クライアントのため、会社のため、メンバーのための三方良し、さらにはその先の方々も想像した四方良しの視点で物事を前に進める力に驚かされます。

さらに、社長自らが社内の状況を深く把握し、メンバーの動きを常に見守る姿勢も印象的で、例えば、新しいメンバーが成果を上げた際には、Slackで率先してお祝いのメッセージを送るなど、小さなことでも一人ひとりをちゃんと見てくれている心配りが嬉しく感じます。入社前に感じた「人を大事にする」という印象は、実際に入社した後も変わらず、むしろ一層強く実感しました。この会社に入って初めての経験であり、河原さんへの尊敬の念がますます深まり、ついていきたいという思いは日に日に強くなっています。

待遇面でも、私のこれまでの経歴や実績をしっかり評価していただき、満足のいく転職となりました。多くの企業が「チャレンジしやすい」「風通しが良い」と謳っていますが、エンミッシュはその規模感や取り組みのスケールの中で、本当に有言実行している点が素晴らしいと感じています。

社長の河原さん、執行役員の健太郎さん、そして僕が誘って入社してくれた健くんが揃った特別な瞬間です。社長、役員のお二人が社員一人ひとりを大切にし、常に見守ってくれている姿勢が印象的で、新しいメンバーの成果を祝福する細やかな心配りに感動しました。入社前に感じた「人を大事にする」という印象は、実際に働いてみてさらに強く実感しました。



成果を追求する強固なチームワークが創り出す、仲間と共に成長する喜び

現在の仕事内容を教えてください。

私は現在、BtoBコンサルティング事業部に所属し、アポイント獲得とメンバーの育成を担当しています。部の正社員メンバーは、責任者の小島健太郎さん、平島さん、河上さん、小島健くん、そして私の5名で構成されており、その他のメンバーはフリーランスや個人事業主としてリモートで働いています。

現在、2つの主要案件においてアポイント獲得に取り組んでおり、お客様に成果をお返しするため、アポイントの総量と質にこだわり、チーム全体で成果を追求しています。また、新規開拓は5名のメンバーで進行中であり、他の企業案件のプロジェクトチームメンバーは10名から15名で、同僚の小島健くんと共にマネジメントと育成に取り組んでいます。

過去の経験や監督業の経験を活かして、インサイドセールスメンバーの育成やトレーニングを行い、効果的なアポイント獲得の方法を指導しています。設立当初から河原さんや平島さんを中心に構築されたコールの基礎をさらにブラッシュアップし、メンバーへスキル定着のトレーニングを行っています。

日々のコミュニケーションや育成を通じて、未経験者や経験の浅い方々が成長する姿を見ることは、私にとって大きな励みであり、やりがいを感じる瞬間です。私自身が業務委託として働いた経験があるため、同じ温度感でレクチャーやコミュニケーションを行うことができ、その過程で見られる成長や変化は、私にとって大きな励みであり、やりがいを感じる瞬間です。

また、困っているメンバーがいれば、自分の業務を後回しにしてでも助け合う環境が整っていることから、活気のある職場です。チーム全体が一丸となって大きな目標に向かって進む姿を見て、自分もその一員であることを誇りに思います。

オフィスはWeWork内にあり、さまざまな企業が同じ空間に集い、交流イベントも多く、刺激的な環境です。電話をかける際には専用のフォーンブースを利用でき、予約すれば静かな環境で業務に集中できるため、周囲の雑音を気にせず仕事に取り組めます。また、リモートワークにも対応しています。

働く仲間のみなさんのこと教えてください。

転職して本当に良かったと感じ理由は、優れたリーダーシップと強固なチームワークにあります。この職場でその象徴と言えるのが、上司の小島健太郎さんと同僚の小島健くんです。

入社のきっかけは、小島健太郎さんでした。健太郎さんは、ドリル時代の上司であり、単に仕事ができるだけでなく、全幅の信頼を寄せることができる存在です。健太郎さんの下で働くスタッフは、その指示に従えば確実に成果を上げられると信じているからこそ、転職先までついてきました。

また、健太郎さんは立場や職位に関係なく、どんなことでも常に全力で取り組む姿を見せてくれます。一方で、苦しい状況でも冷静に高い視点と広い視野で最善策を迅速に見つけ出してくれます。健太郎さんはビジョンを示し、指示やアドバイスも的確で、スタッフが安心して働ける環境を職場が変わっても作り上げています。

さらに、小学校一年生からの付き合いがある小島健くんをエンミッシュに誘いました。彼とは長い付き合いがあり、互いの考えを理解し合える関係です。彼の視点や行動力には大いに助けられていますし、逆に彼が見落とした点を私が補うこともあります。

会社、事業部、組織、チーム、それぞれが持つ強みを活かし、補完し合いながら日々の業務に取り組んでいます。この環境で働けることで、毎日の業務に対するモチベーションも高まり、職場全体の活気に満ちた雰囲気の中で私自身も成長を実感しています。このチームだからこそできる、さらなる高みを目指していきたいと思います。

エンミッシュの社内の雰囲気を教えてください。

雰囲気は非常に温かく、協力的で、遠慮なく話せる環境が整っています。コミュニケーションの取りやすさはベンチャー企業ならではの特徴かもしれませんが、エンミッシュでは他のベンチャーにはないほど事業部を越えた深いコミュニケーションが取れることが大きな魅力です。オフィス出社ならではの有効なコミュニケーションが、自分の営業力を最大限に発揮する助けになっていることに大きな喜びを感じています。

また、オフィスでは月に一度の締め会などで食事を共にする機会があり、コミュニケーションを深める良い機会となっています。エンミッシュは相互に支え合いながらONEチームで成長していくことを大切にしている会社です。新しいメンバーが成果を上げた際には、事業部を越えてみんなで喜びを分かち合う文化があります。このような人の良さや人情味の熱さを毎日感じながら働ける環境は、なかなかないと感じています。

事業部のMTGの様子です。互いの強みを活かし合い、チーム全体のモチベーションが高まり、毎日の業務を通じて成長を実感できる環境で、活気に満ちた雰囲気が広がっています。このチームだからこそ、さらなる高みを目指し続けることができます。

健くんは、良きライバルであり、最高の相棒、そして信頼できる盟友です。私たちは対話を重ねることで、お客様や会社に対してより大きな価値を提供し、他のメンバーの力を引き上げることで、チーム全体として最高の成果を追求しています。プライベートでもハンドボールや買い物を共に楽しみ、彼との出会いがいかに貴重であるかを実感しています。


指導者として10年の経験が生む、組織を強く、個人を戦力化するマネジメント

岡田さんの強味を教えてください。

私の強みは、未経験者や経験の浅い方々を戦力の高いメンバーとして育成するマネジメント能力にあります。人材育成を通じて自分自身も成長するという強い願望を持っています。これまでの指導者としての経験が、現在の職務にどのように生かされているかをお伝えします。

私はハンドボールのコーチ・監督として10年の経験があり、中学生から大学生までの選手やマネージャーなど多くの人々を指導してきました。この経験を通じて、人を育てる喜びと、その成長を見守る楽しさを学びました。また、過去には人材系のサービスを複数担当し、特に研修系のサービスに深く関わってきたため、人材育成に関する豊富な知識を持っています。

これらの経験を現在の職務に活かし、地道にPDCAサイクルを回しながら目標に向かって行動することの大切さを日々実践しています。その結果、未経験者や経験の浅い方々が自信を持って成果を出せるようにサポートすることに大きなやりがいを感じています。私自身が成長を実感し、自信を持てるようになった経験をもとに、日々接しているメンバーにも同じように成長を実感し、自信を持ってほしいと考えています。

私が組織を作り、経験の浅い方を育成し、立ち上げられる理由は、私自身が器用なタイプではなく、すぐに成果を出せる人間ではないからです。だからこそ、苦手意識を持つ方や未経験者の気持ちがよく分かり、より添うことができます。この力を河原さんや小島さんも認めてくれており、一定の裁量権もあるため、やりやすい環境の中で自由度高く人材育成ができています。

このような環境で働けることを誇りに思い、未経験者や経験の浅い方々が自信を持って成果を出せるようにサポートすることにやりがいを感じています。私自身の成長を通じて、他のメンバーも成長し、共に成功を収めることを目指しています。

一緒に働きたい人物像を教えてください。

私たちは、経験の有無を問わず、誰もが挑戦しやすい環境を提供しています。充実した成長サポート体制により、あなたのポテンシャルを最大限に引き出し、共に成功を目指します。

私たちが一緒に働く方に求めるのは、素直さと優れたコミュニケーション能力です。特にチームワークを重視する私たちの職場では、これらの要素が欠かせません。物怖じせず、自分の考えをしっかり伝え、他者と円滑にコミュニケーションを取れる方は、チームにとって大変重要な存在です。

また、素直さも同様に重要です。新しい知識やスキルを素直に吸収し、助け合う姿勢がある方は、即戦力として活躍できます。過去の価値観にとらわれず、柔軟に学び続ける姿勢は、チーム全体の成長を促進します。

私たちと一緒に新しい挑戦に飛び込んでみませんか?あなたの成長と成功を全力でサポートします。一緒に可能性を広げ、未来を切り拓いていきましょう。六本木、アークヒルズタワーにて




私のライフワークの一部をご紹介します。元インターハイ出場選手であり、現役のハンドボール監督兼プレイヤーとしての姿を、プレイ写真や監督としての写真と共にお届けします。ビジネスの場でも、ハンドボールで培った教訓が大いに活かされています。

神奈川県の社会人チームである渡辺組に所属し、現役プレイヤーとしても活躍しています。監督としての練習だけでなく、自身のチームの練習もこなし、大会にも出場しています。


チームの勝利につながる得点を取れると、ついガッツポーズが出ます(高校では全国大会やインターハイに出場しましたが、個人が目立つことよりチームの勝利が何よりうれしい性格です)


監督の僕は、プレイ選手、マネージャー、ベンチの選手など、様々な方々と協力し、チームの勝利を目指しています。

こんな方がおすすめーーーーーーーーーーーーー

  • 創業フェーズを楽しめる方
  • コミュニケーションを大事にできる方
  • チーム優先の考え方をできる方
  • 素直な方



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