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BUYMAで躍動するメンバーとは?~上期MVPを紹介します

先日、半期に一度開催している“ユニットカンファレンス(通称、ユニカン)”(※前回ご紹介したユニカンの記事はこちら)と、上期MVP表彰式を同日開催しました。

MVP(特別褒賞)は、この半期で大きな業績貢献や、周囲からの多くの賞賛・感謝を得たメンバーが選出されるのですが、全社員からの投票(推薦)により決定しています。

半期に一度、人事考課のタイミングで全社員が1名推薦する形式となっていて、推薦の際にはアツイ賞賛コメントも寄せられます。社員同士がお互いを称え合い、より多くの人が多面的に賞賛される良い機会となっています。また、マネジメントの視点だけでは気づくことのできないメンバーの優れた点をキャッチアップする重要な役割も果たしています。

今回この特別褒賞を受賞したメンバーは7名(いつもよりちょっと多いです)。その中から今回は2名がMVPに選ばれました。

一人目はエンジニアのYさん。

(※受賞式で披露された紹介映像から抜粋)

レガシー領域の改善をはじめとるする技術的・精神的にも負荷の高い様々な案件を、着実に高いクオリティで着地させてきたこと。また、技術向上に対する貪欲さをいかんなく発揮し、社内外の勉強会や発表会においてもリーダーシップを発揮し、社内の技術力向上に貢献してくれたことなどが賞賛のポイントでした。

二人目はビジネスディベロップメントのMさん。

ひたむきに結果を追い求めるコミット力、全てを自分事化し主体的に動き続ける責任感、そして周囲も盛り上げながら共に進めようとするコミュニケーション力、あらゆる案件において非常に高いパフォーマンスを発揮してくれたことなどが賞賛のポイントでした。


受賞者には、代表の須田からの熱いメッセージが込められた表彰状と豪華副賞が贈られます。エンジニアの受賞者に贈られた、アツい表彰状のひとつをご紹介します!

貴殿は、その溢れ出す知識探究心を全く抑えようともせず、部署を超えた勉強会や開発合宿、Engineer Premium Fridayなどを次々と企画し、エニグモ内に“学び続けるカルチャー”を定着させようとする役割を果たしてくれました。また業務面においても、重役出勤が目につくものの、それを補って余りあるスピードとクオリティで開発をおこない、エンジニアの立場に留まらないサービス視点でチームメンバーとの絶妙なグルーヴ感を生み出してくれています。
これら貴殿の多大なる功績を表し、ここにTCB賞を贈ります。


TCB賞とは"Tech Culture Building”の略で、MVP以外の各受賞者の特性に合わせて、それぞれの賞のネーミングをしています。表彰状の内容も遊びゴコロが溢れたものになっています!

8月からエニグモの下期がスタートしています。下期も全社一丸となって全力で取り組んでいきます!

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