Enigmo Advent Calendar 2020始まりました! | 株式会社エニグモ's Blog
こんにちは。エニグモ採用チームの廣島です。 2020年も12月に入り残り1か月。今年は怒涛の1年でしたね。12月といえば、クリスマス🎄ということで、エニグモでは毎年恒例の 「アドベントカレンダー」 が12月1日より始まりました! ...
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こんにちは。エニグモ採用チームの廣島です。早いもので12月も中頃に差し掛かりましたね。
エニグモでは毎年恒例のアドベントカレンダー「Enigmo Advent Calendar 2020」を12月1日より実施しており、
エンジニア、データサイエンティスト、ディレクター等のエニグモメンバーが12月1日から25日まで記事を投稿しています!
この記事は「Enigmo Advent Calendar 2020」のまとめ記事第2弾となります!
◇第1弾まとめ記事はこちら
アドベントカレンダーは、クリマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。 – 引用元:Wikipedia
そこから派生して、近年では特定のテーマで個人または複数人でブログを書いてクリスマス当日までバトンをつなげていく企画となっております。特にエンジニア界隈にて盛り上がっているようです。
▼2018年のアドベントカレンダー
https://qiita.com/advent-calendar/2018/enigmo
▼2019年のアドベントカレンダー
https://qiita.com/advent-calendar/2019/enigmo
会社のブランディングになる
アドベントカレンダーを通して、エンジニアコミュニティ内でのエニグモの知名度向上につながると考えてます。
「エニグモ・BUYMAではこういった技術が使われている。」「メンバーがこのような思いや考えをもって仕事を行っている。」「記事を書く(アウトプット)文化がある。」
上記のようなことが少しでも伝わり、エニグモに興味をもっていただける方が増えれば嬉しいです。
個人のアウトプットになる
業務が忙しい中でも、半ば強制的にでも記事を書くことにより、個人のアウトプットにつながります。
技術的な間違った内容を書かないように注意を払うので、改めて勉強しなおす機会にもなります。
また、社外の誰でも見ることができる文章を書く機会は中々ないと思いますが、アドベントカレンダーで人に見られる文章を作成することによって、文章力が向上するかもしれません!
社内活性化
普段業務に関わることのあまりないメンバーの新しい一面を発見できる。また、記事の内容(ネタ)で社内のチャットで盛り上がることも!
それでは、記事まとめとなります!
・12月5日(土) 入社3年目のサーバーサイドエンジニア伊藤さんによる
「2 段階認証のワンタイムパスワードってよく使うけどどういう仕組みなの???」
・12月6日(日) 入社半年の若手サーバーサイドエンジニア橋本さんによる
「半年間使って便利だったVSCodeの機能紹介」
・12月7日(月) 現在インターンとして勤務している21年新卒エンジニア岡本さんによる
「100日後に入社する新卒のエンジニア、コロナ禍での就活を振り返る」
・12月8日(火) 採用担当廣島による(私)
「エニグモの2021年度エンジニア新卒採用を振り返る。データも一挙公開します!」
・12月9日(水) データサイエンティスト堀部さんによる
「機械学習で競馬必勝本に勝てるのか? 〜Pythonで実装するランク学習〜」
・12月10日(木) リードエンジニア齊藤さんによる
「Rails アプリケーションに gRPC を導入したときの話」
・12月11日(金) フランスからやってきたマッドサイエンティストを目指したエンジニアStevenさんによる
「複雑さを相手に抽象化を盾にしましょう」
「Enigmo Advent Calendar 2020」も折り返しとなりました!引き続き、どうぞお楽しみに♪
次回は12月12日(土)~12月18日(金)までの記事を、12月21日(月)に公開予定です!