みなさんはじめまして!
エンドライン代表取締役社長で元芸人(2年ほどですが)の山本啓一です。
現在エンドラインは、業績絶好調です。それもこれも社員のおかげかなと思っています。
私の記事はエンドラインの歴史を振り返ってきます。が、その前に「エンドライン株式会社ってどんな会社よ?」と言う疑問をお持ちののそこのあなた!しっかりお答えしますね。
エンドラインと言う会社を一言で表すと「良い人が集まる会社を作り、人と人のご縁を繋げ、笑顔溢れる社会を創る愛溢れる会社」です。そのような会社運営を行っています。
では「愛を売っているの?」と言われそうですが、そんあ怪しい会社ではありません。
売っている商品は「のぼり旗」「タペストリー」「合説ブースの装飾」など、目に見えるリアルな販促物をメインとしています。
「今のご時世に商売でインターネットは絡めていないの?」とよく言われますが、ご安心を。
上記の商品を販売する入口(お問い合わせ)はホームページを駆使して、集客を効率化しています。売っている商品は「リアル」「アナログ」ですが、販売方法は「インターネット」「IT」を駆使しています。なので営業からネット集客まで学べる会社になっています。
次回はなぜ「のぼり旗」「タペストリー」などの販促物を販売しているのか?をお話ししますね。乞うご期待!