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【Workstyle#1】フルリモート・フルフレックスって実際どうなん?

エンコネクトの特徴といっても過言ではない「フルフレックス・フルリモート」

自分の好きな場所で、好きな時間に仕事をしたい。多くの人が一度は憧れたことがあるかもしれません。今回はその実態について暴いていきたいと思います!

エンコネクトのフルフレックス・フルリモートの実態とは?

そもそもフレックスタイム制(以下、フレックス)とは、⽇々の始業・終業時刻、労働時間を⾃ら決めることのできる制度です。1日の中で「コアタイム」と呼ばれる必ず就業しなければならない時間帯がありますが、このコアタイムがないのが「フルフレックス」や「スーパーフレックス」です。

エンコネクトは、コアタイムのないフルフレックス制をとっています。

フルフレックスの実態とは?


エンコネクトではコアタイムを設けていないので、何時から勤務してもいいし、何時に退勤しても1日何時間働いても問題ありません。

ただ、深夜にお客様に連絡するのは・・・ということで、お客様とのやりとりについては、9時~20時までとなっております。

11時に出社したり、疲れたときは早めに切り上げたり、通勤ラッシュを避けて出社したり、昼寝をしたり。

出勤時間が遅い日が続くと、生産性も落ちることもあります。自分の中で「10時に出社して19時には帰る!」など”自由を使いこなせる”ように、それぞれマイルールをもって働いているようです💡

ちなみに、18時15分にはオフィスにはほぼ人はいません。みんな退勤してます(とてもホワイト...)

フルリモートの実態とは?

フルリモートしているメンバーは、東京福井の自宅から勤務しており、大阪など通える範囲のメンバーは出社とリモートを使いこなしているメンバーが多いです。

午前中だけ自宅からリモートして午後から出社するメンバーもいたり、全くリモートをしないメンバーもいます。各自で集中して取り組める環境を工夫しています。各々で決めているので、「行かなきゃ」というプレッシャーも全くありません。

フルリモートだとコミュニケーションの機会が減ってしまうことが懸念されますが、月に1度、全体会議があり、それに合わせてフルリモートメンバーは大阪本社に出社することもあります。多くのメンバーが揃った時で、みんなでランチにも行きます♪

デュアルモニター

オフィスのデスクにモニターがあるのも、出社する要因の一つです。経験した方はわかると思いますが、1画面か2画面化では作業効率が格段に上がりますよね。会議で声が上がり会社から支給していただいています!


余談

これは余談ですが、出社する理由はほかにもあります。社風にも重なる部分ですが、昨年より福利厚生が充実してまして、昼食手当があります。炊き立てご飯に出来立てのおかず。。。しかも日替わりで変わりますし、リクエストもありです。もはやお昼ご飯を求めて出社するのではないかってくらい人気です(笑)みんなで同じ鍋をつつくのも大切なコミュニケーションの一つですね。仕事以外のことを話せるちょうどいい機会です。


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