なにをやっているのか
私達は受託によるソフトウェア開発を専門に行っているソフトウェア開発会社です。
受託したソフトウェアはほぼ100%内部開発しています。派遣、SES形態での開発は行っていません。
主に医療・ヘルスケア分野向けソフトウェアのフロントエンドからバックエンドまでの開発を行っています。
フロントエンドのターゲットはPC、スマートフォン向けWEBアプリケーション、またはスマートフォンアプリケーションです。
なぜやるのか
私はソフトウェア開発という仕事が好きです。ソフトウェアで実現できることは日進月歩で増え続け、毎日のように興味深いテクノロジーが発表されています。既に長い年月この仕事に携わっていますが、興味が尽きることはありません。
私の願いは、私達が作ったソフトウェアが人々の幸せに貢献することです。
私達が作成するソフトウェアの主たる目的は、人々が日々の業務、任務を達成することを助けることです。おそらく楽しみのためではなく使われるこれらのソフトウェアで、人々の幸せのために何ができるかを考えながら開発をすることが私の喜びです。
どうやっているのか
現在は代表を含め、5名のチームで開発を行っています。代表も現役のエンジニアであり製品や機能のコンセプトメークから実装まで携わっています。
フィリピン人エンジニアも1名在籍しており、通常の開発業務に関わっています。英語によるコミュニケーションも日常的に行っています。
現在は次の世代の医療に大きな影響を及ぼす可能性のある基盤となるソフトウェアの
受託開発に注力しています。コンセプトメークから関わっています。
代表と一緒に業務の最上流から関わり、実績や事業を一緒に伸ばしていくことに生きがいを感じてくれる人を募集しています。