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技術 < 誠実さ
弊社では、クライアント先出向の形態で業務にあたっています。あまり世間体はよろしくないようで、どんなイメージが多いのか簡単に調べてみました。よく聞くのが、管理工程に関われない。技術が身につかない。コネクションが作れない。などなど確かにネガティブな内容が多いようでした。では、弊社ではどうか。・管理工程に関われない 一定の経験がついたエンジニアに、管理工程に関わってみないかと上司から本人に確認した話はよく聞きます。結果としてエンジニア自身が挑戦したいと言ってくれれば挑戦してますし、時期を置いてと言われれば時期を置いています。スペシャリスト志向の者もおりますので必ずしもマネジメント側に進んでいる...
承認のバケツ
受け売りの内容ではあるのですが、納得できた内容だったのと、自分の言葉でアウトプットしてみたく記載します。褒め言葉を素直に受け取ってもらえなかったり、注意や叱ったことに反発されたりした経験はないでしょうか。それは、褒める・叱るの以前に承認をベースにした関係性が構築できていないからです。これは会社内でも家庭内でも、友人同士でも同じです。まったくの他人を褒めたり注意しても心には響かせられないのは想像できると思います。同じように、顔は知っている関係においても、承認のベースがないと心に響かせることはできません。では、承認とは何でしょうか。承認には5段階のレベルがあるとされています。具体的には、1....
マネジメントもスペシャリストも変化する
※一気に書いてますので乱文はご容赦ください。※定義が曖昧な内容を扱うので、1つのケースとして捉えてください。今回はキャリアパスについて考えてみたいと思います。システムエンジニアとしてIT業界に入った後、「上流工程に関わりたい」または、「上流には関わりたくない」という声を多く耳にします。 まず、システムエンジニアの担当工程として、お客さんに近い工程から、-------- 要件定義:システムへの要求・要望を引き出し整理し予算納期に応じて提案を行う。 基本設計:要件定義を基にシステムに必要となる画面や帳票などの仕様を決める。 詳細設計:基本設計を基にプログラムの仕様を決める。 製造:詳細設計に...
ManyThanks!
株式会社エミューズ 代表の諸澤です。まず、ご紹介したいのが弊社の企業ミッション「プロとして、良識を持ち、付加価値を追求しファンを増やす」お客様に選ばれるためには、ナンバーワンのスキルを身に着けるか、オンリーワンの関係性を築くしかありません。職務に応じた良識を備えていくことはもちろん、お客様との信頼・関係性を付加価値とし、お客様のファンを増やすことを企業ミッションとしています。実際に、過去にお仕事させていただいた時の内容にご満足いただき、リピートでご依頼を受けるケースが多々あり、これは過去の仕事を通してお客様との信頼関係が築けた証拠だと感じています。コンピューターをどれだけ駆使しても、最終...