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エンパブリックで働く魅力って?

私がエンパブリックに参画したのは、「組織づくりやまちづくりの場面で、対話やワークショップなど『場づくりができる人』を増やしたい!」という思いを仕事にできると思ったからです。
対話やファシリテーションなどのスキル、DXやSDGsの分野など、これまで「専門家・プロしかわからなさそう」「今までやったことがないし、素人じゃできない」と思われていた部分について、知識・スキルを自分の武器として使える人が増えたら地域も社会も良くなっていくはず!という思いが会社全体で共有されており、どの案件を担当しても「この仕事はここでしかできないな!」と思えるというところに惹かれました。
また、エンパブリックの仕事は、誰もやったことがないチャレンジングなテーマを扱うことが多いです!誰も正解がわからない課題に対して、クライアントと一緒に考え、状況を見ながら臨機応変に作り上げていくという動き方で、日々新しい発見を得られるところも面白い所だなと感じます。

現在、私が担当している「長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」でも、各地域で対話的に話し合いができる住民・その場を作れる住民を増やすためのプログラムづくりを行っており、毎年「今年はどうしようかな〜!どうなるかな〜!」と新しい気持ちで企画を考えるのが本当に楽しいです(笑)!
人と関わりが密だからこその大変なことも多いですが、代表・広石の豊富な経験と知識量、バックグラウンドが様々な社員の皆さんの考え方・視点を学び、少人数ならではの温かい関係性の中で仕事ができるのが魅力だと思います。
いろんな意味で試行錯誤の環境ではありますが、エンパブリックらしい道を一緒に作りながら歩んでいける仲間になっていただけたら嬉しいです!

株式会社エンパブリックでは一緒に働く仲間を募集しています

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