なにをやっているのか
動画アプリ『ViMET(ビメット)』
エメットクリエーションでは、ViMET(ビメット)の運営を中心に、「価値あるコンテンツの魅力を最大化する」仕組み(メディア)づくりを行っています。
ViMET(ビメット)は独自のアルゴリズムでユーザの好みに合った話題の動画を配信するサービスで、2015年8月の公開以降、アプリ内動画の月間視聴数は500万回を超え、50万DLを突破しています。
そのほか、「考える楽しさ」を世に広めるメディアプラットフォーム【THYNK(シンク)】や、リアルと仮想空間が融合した新たなVR動画体験のできる「VRカフェ」を軸にした新規事業など、「動画コンテンツ」の発信に限らず新たな形でコンテンツの魅力を最大限引き出せるようなサービスを次々と実現していきます。
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【ViMETアプリ】
https://appsto.re/jp/b-dh3.i
【THYNK(シンク)公式サイト】
http://thynk.ooo
【メディア掲載(一部)】
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/fukuryu/20170614-00072074
TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/2017/07/27/vimet-emet-creation-raises-70m-yen/
NewsPicks×J-WAVE【PICK ONE】(ゲスト:氏家夏彦氏)
https://newspicks.com/news/2404546/body/
THE BRIDGE
http://thebridge.jp/2016/01/vimet-curated-video-app-rolls-out-version-3
社長インタビュー(ドリームゲート)
http://dreamgate.gr.jp/news/4360
なぜやるのか
CEOをはじめ、ほぼ20代のチームです
Our Team
私たちには、未来のエンターテイメント環境を創るため、本来価値のあるコンテンツを「フェア」にそして「より魅力的に」届けたいという思いがあります。
世の中には、素敵なコンテンツをつくるクリエイターや魅力的な作品がたくさん存在するにもかかわらず、
ユーザーやビジネスとのミスマッチによって、それらの価値が正しく評価されなかったり、作品の魅力が発揮されないという現状があります。
私たちは、ViMET(ビメット)を始めとしたメディアによって、
新たなコンテンツの流通の仕組みやコンテンツとの「出会い」のあり方を変えることで、「価値あるコンテンツの魅力を最大化して届ける」ことを実現していきます。
『最効率なシステム・魅力あるコンテンツ・21世紀の感情』を生み出し、人類を未来へ連れて行きます。
どうやっているのか
参加費が会社から支給されるグルメ会
メディアの開発では、ユーザーの課題と向き合い続けることで、コンテンツの価値を最大化させるための仕組みを追求することを大事にしています。
ViMET(ビメット)では、ユーザーへのインタビューを積極的に行ったり、ユーザーの視点に立ったUIデザインが得意なことで知られるGoodpatchさんと共に企画・開発を進めるなど、本質的な価値が追求しやすい体制づくりを進めています。
チームは10人程度と少数ながらも、コンテンツ制作からサービス開発、ビジネスサイドに至るまでメディアづくりに精通したメンバーが揃っています。
UI/UXデザインファーム出身のディレクターや、自身がオーナーのGitHubリポジトリのスター数が計1000(!)を超えるiOSエンジニア、元テレビ局出身の外国人クリエイター、金髪女性YouTuberなど、クリエイター色の強いチームです!
また、リモートワーク可能な勤務や、GitHub issueとSlack中心のコミュニケーションなど、「様々な人が働きやすく自由に挑戦しやすい」ワークスタイルを目指しています。