We value creativity
株式会社ELYZAは、「未踏の領域で、あたりまえを創る」という理念のもと、日本語の大規模言語AIに焦点を当てて企業との共同研究やクラウドサービスの開発を行なっております。「まとめる、書く、読む、話す」といったこれまで難しいとされていた自然言語処理を実用化し、ホワイトカラー業務のDXを推進しています。
価値観
ELYZAは技術オリジンの文化です。世の中にあふれる最新技術をリサーチする研究開発チームが中心となって新たな大規模言語AIを開発しています。また、この技術を活用したクラウドサービスも開発をすることができます。
サービスサイト:https://service.elyza.ai/
ELYZAは「How」ではなく「Why」を追求していきます。そのため、多様なデータを参照しながら、自分たちが取り組むべき問題・課題を明確にした上で行動しています。
ELYZAではTRY&ERRORで物事を進めていきます。「人は不完全である」という前提でお互いに失敗を許容しながら、組織にいる全員が成長をしていける環境をつくっています。
2018年9月に創業して以来、現在コアメンバーが20名弱、プロジェクトに関わるメンバーは40名弱といったチームに拡大しました。技術顧問に東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授の松尾豊氏を迎え、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。(松尾研究室、未踏クリエイタ、メガベンチャー出身等)
エンジニアが中心の組織だからこそ、技術に対するリスペクトが大きな会社です。
全員がプロダクトや、その先のユーザー目線に立てる会社だからこそ、開発中の疑問も意見をぶつけ合うことができます。
ボードゲーム、人狼、ポーカー、テレビゲームなど趣味が同じ社員同士で楽しむ文化です。
最近はApex部が一番活発に活動をしています。