なにをやっているのか
イラスティックコンサルタンツでは、主にWebアプリケーションの請負開発、iOSアプリケーションの受託開発をおこなっています。
それだけでなく、iOSアプリケーションを含めた自社サービスの開発も行っています。
受託開発であっても要件定義や仕様の策定、設計といった上流工程から関わることが多くありますので、自由度が高く自分たちのアイデアが採用されたり、最新技術を採り入れた開発を多くおこなっています。
お客様のビジネスを支えるWEBアプリケーションの企画提案や開発のほか、自分たちが「あったらいいな」と考えるサービスやアプリケーションの企画・開発に取り組んでいます。
なぜやるのか
「働くこと」それ自体は生活のため、大切な家族を守るためなど、働き手それぞれに理由があります。そのいずれもが大切なことですが、それだけなら条件に見合う会社であればどの会社でも良いということになります。
イラスティックコンサルタンツが重視するのは、お客様はもちろん、さらにその先にいるユーザーの皆様まで、自分たちが開発するアプリケーションやサービスによって、少しでも嬉しい気持ちになれることです。
また、自分たちが開発することを楽しみ、ユーザーの皆さんの笑顔を喜べること。それが「やりがい」や「達成感」につながると信じています。
自分たちや関わっている人たちに、ちょっぴりうれしい気持ちになってほしいから、私たちはこのチームで働いています。
どうやっているのか
イラスティックコンサルタンツは、小さなチームで動いており、各メンバーに対しては、社内外から知識や技術、責任、そして品質を求められます。開発については裁量がとても大きく、その分、仕事において個人の「やりがい」や「達成感」も大切に考えています。
開発以外の部分についても、いろいろなことを相談し、話し合いながら決めていくチームづくりを目指しています。
ソースコードはgitによる管理、Webアプリケーション開発時のフレームワークは主にCakePHPを使用しています。