入社2ヶ月目のメンバーが語る！営業ハックの入社後ギャップは？

こんにちは！営業ハックの田中です。

今回は7月入社の新メンバーに「なぜ入社しようと思ってくださったんですか？」「営業ハックや営業の仕事にどんな印象をもっていましたか？」「ぶっちゃけ…ギャップとかありますか？」入社2ヶ月経った今の声を綴っていただきました。いつも弊社の発信をみてくださっているみなさまへ、組織の中のリアルを赤裸々にお届けできればと思います！

初めまして！営業ハックの新人TKです。初ストーリー更新でドキドキです。

【営業はプライベートがない】

「営業はやりたくない、自由がなさそう…」と思われる方は少なくないはず。何故なら、私も営業だけは一生やりたくない!!人間でした。

営業職の父を見て朝は早くにいない、夜遅くに帰宅と思ったら電話対応…自由がない仕事だと感じ、営業会社は避けていた就活生でした(笑)…にもかかわらず、営業をかじる人生に。ただ、産休育休後に子育てとの両立は難しいと退職しました。その時はもう私の実力不足だ、もう二度と組織で営業は出来ない…と思いました。

そんな時に、ずっと営業ハックの発信を見ていた私。求人募集を発見…けど、スルー。「この会社のファンでも組織で営業はもう出来ない…」という思いが勝ってしまったのです。

【そもそも、営業はバリバリ働けないと無理】

と、子供時代から父を見て＆自分もかじってそう思っていました。更に社名が「営業ハック」ですよ(笑)ノルマ未達なら詰められそう…とエントリーはせず…ですが、会社のファンだったことから偶然、社長の笹田と社員の櫻林と話す機会があり「ここならやっていける」と思い、今これを書いてます。

【結論!!できるポイント2つ】

①≪自分の人生≫を中心に営業ハックが寄り添ってるから
いい意味でフルタイム勤務はメンバーの1/3程度。≪自分の人生≫を中心に営業ハックが寄り添っている感じです。フルリモート＆≪自分の人生≫を大切に。だからこそ実現できます。

フルタイムで働く社員達（全員副業やバイトをしている☆）
俳優の傍ら、営業ハックで皆から信頼されている男子(撮影は急に決まる→前日に休み連絡でも快く送り出す笹田やメンバーにいい意味で衝撃…)
親の介護をしつつ、営業ハックの架電に欠かせないメンバー
2児のママはお子様が熱を出せば勿論そちらを優先

私も自営業の傍ら入っております。自営業が不安定な時でも営業ハックで頑張れるのはフリーランスには嬉しい…

②大半のメンバーが元々は営業嫌い＆苦しんだ経験を持つ人ばかり
「営業辛いよね～」というメンバーが多い衝撃‼︎社名とのギャップ(笑)社員の安田は前職の上司から「営業向いてない」と言われた苦い経験も…だからこそ、いいんです。出来なくて苦しんだ経験があるから『営業が出来ない・苦手だ』と課題をお持ちのお客様にも、現実的な再現性を考えた提案が出来ます。寄り添えるのは≪自分も苦しんだ≫からこそ。勿論、それはメンバーにも同じ。アポが取れない＝駄目ではありません。営業ハックはアポ数でなく、架電件数が目標のスタイル（1h15件程度）です。アポが取れない理由の多くはメンバーに原因がある訳ではないからです！

台本が悪い
架電時間が相手のピークタイムだった
少し早口で相手が聞き取れていない
そもそも、決裁者がいないことが多い

上記の理由を共に検証し、架電時間を変更したり、呼び出しを採用担当から支店長に変更したり…アポに繋がる方法を皆で考えて朝礼や日報で共有します。テレワークだからこそ、共に伴走！

TKさん、ありがとうございました！彼女のように営業職に良いイメージをもっていない人は少なくないはず。そんなイメージを覆すにはどうしたらいいか。まずは自分たちが誇れる働き方をしていること！そして、その輪をどんどん拡げていくこと！

そこでTKさんも一緒になって現在営業ハックがやろうとしているのが【営業ハック、50人採用大作戦！】さて、突然大きく出ましたが…本気です。営業代行の需要が高まっているのは勿論「働きたいのに働けない」人に【輝ける場所】を提供したい。「営業は自分には無理」「向いてない、向いていなかった」人こそ実は出来る仕事…なんて思いもあり、【営業ハック、50人採用大作戦！】の舵を切りました!!