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なにをやっているのか

株式会社eftax(エフタックス)はデータ分析・AI・IoT・ソフトウェア開発・人材育成/内製化までワンストップで提供するIT企業です。
データ分析サービスを提供する専門家チームとして発足し、70年続く税理士事務所の併設法人として2013年1月に設立。JICA留学生の受け入れやon/offラインでのミートアップイベントを主催するなど、海外人材とのネットワークを形成しています。
データ分析、AI・IoTシステム・Web・モバイルアプリケーションの企画・開発、高度デジタル人材の育成および支援事業を展開。データの収集・蓄積から分析・モデリング、アプリケーション化までをワンストップで提供しています。大阪府DX推進パートナーズの一員として参画するなど、デジタル技術を用いてワークスタイルやビジネスモデルの変革を実現。持続可能な地域社会の発展に貢献します。

なぜやるのか

データ分析、AI・IoT、Web・モバイルアプリケーションの開発といったデジタル変革のための技術と人材のニーズは増加の一途を辿っています。eftaxも例外ではありません。
デジタル技術スキルや多様な価値観を経営資源に取り込み、付加価値の向上へ。eftaxではダイバーシティな環境を自ら体現しています。
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」や「Society5.0」、「働き方改革」といった変革を迫られている企業、組織。サスティナブルな地域経済を維持する為、デジタル変革のニーズは日に日に高まっています。しかしながら、その中心にあるのはやはり「人」です。 AIやIoTなどテクノロジーの力で、「定型業務を自動化」したり、「熟練技能工が有する暗黙知を形式知化」したり、「大量のデータから素早く経営に有用なインサイト(洞察)を引き出す」といった、テクノロジーで代替できる領域が益々拡大しつつあります。 しかし、その中で「人」がいかに介在するか。職業やサービスを通じて「人」がいかに生き生きと暮らし、社会に価値を提供し、自己実現を果たすか。そこを決してなおざりにするわけにはいきません。 私たちはあくまで「人」を起点にテクノロジーを活用し、「多様な人材のアイデアや価値観、能力・経験が活きる社会」の実現に貢献することを目指します。 企業やそこで働く人々の従来のワークスタイルやビジネスモデルの変革を実現し、持続可能な地域社会へつなぐ。デジタル技術の活用はそれを叶える重要なアプローチです。

どうやっているのか

高度デジタル人材の育成や支援事業も行うeftaxでは、多彩な人材がそのスキルを発揮し活躍しています。社内公用語は英語ですが、抵抗感さえ無ければ英語話者でなくても全く問題ありません。国内外からのインターンシップを多く実施しているので、年齢も国籍も多彩な人材が日々課題解決に取り組んでいます。
関西圏に拠点を持つeftax。アクセス良好な大阪オフィスは人とアイデアが交錯する場。国際色・ワークスタイル豊かなメンバーのワークスペースとしての機能のほか、社会人や学生といったデジタル領域の学習者や起業家等の皆様へ向けた知的好奇心を刺激する多彩なイベント、セミナー、研修も開催しています。
AI・IoT・データサイエンスを学び実践するコミュニティ「SOLEILE DATA DOJO」や海外高度デジタル人材とのネットワークを形成する「Expanja Works」「JConsuls」の運営、オフショア開発、デジタル人材の育成事業を行う私たちeftaxのメンバーは、個性もワークスタイルも実に多彩。年齢や国籍を問わず各々がスキルとキャラクターを活かし、多様性を認め合いながらプロジェクトに取り組んでいます。 働く場所や条件などのワークスタイルは一人ひとりの希望を尊重。フレックスタイム&100%リモートワークOKな制度を導入しています。ワークスペースを希望する場合には、大阪淀屋橋のオフィスに自由に出社可能です。 チャットやビデオ通話、プロジェクト管理などのツールを活用しながら、世界中から優秀なエンジニアがjoinしています。