1
/
5

なにをやっているのか

<担当したリノベーション物件>2世帯の新築物件を担当しました
オーナーさんのお家で工事の内容をメモで説明する施工担当の清水さん、ジャージですが(笑)
こんにちは。世田谷区・千歳烏山にあるエドマスター株式会社です。 エドマスターの不動産事業は、住居リノベーションや売買・仲介だけではなく、オーナーさんをお客さんとする”不動産再生”や”不動産投資”がメイン。 年間扱っている物件数は、首都圏だけで300部屋以上。 社員は4名+事務スタッフ3名です。30代の社員がほとんどです。エドマスターは、社長が慶應大学を中退して起業。今年で創業9年目です。今年度は物件数が大幅に増えているため、サポートしてくれるコーポレートスタッフを募集します。 借り上げなどによりエドマスター自身が、直接、所有している物件も<b>約60部屋</b>あるので、自分たちでも試行錯誤を繰り返して得たリノベーションの知恵や戦略を、毎回異なるオーナーさんの状態やライフプランに合わせて提案・実行して最適なプランを提案しながら、確実に不動産の価値をあげていく仕事です。

なぜやるのか

<MTG中に近くの不動産屋さんアポなし訪問>不動産業はすべて信頼関係。工事まで行う不動産屋は少ないので、同業者さん経由の依頼も。
▼オーナーさんがセカンドオピニオンを聞ける存在であるために 所有している物件の築年数が経つと、空室が目立つようになってきます。そこで、大手不動産業者に相談すると提案されるのは全面建て替えか売却の提案がほとんど。前にすすめなくなり結局空室のまま放置された状態で、エドマスターにセカンドオピニオン的に相談が来ることが多い。 ▼一生の資産・買い物である不動産を任せてもらう信頼関係づくり 最近は、30代の会社員の方が不動産運用する事例もよくありますが、複数物件を所有するオーナーさんは、自分たちの親の年齢ぐらいということも多いです。そんなオーナー様に、不動産という大きな資産を一任いただいて、深い関係性を築きながら不動産の価値を上げ入居者さんへと橋渡ししていくのはやりがいがあります。そんなオーナー様とは家族のようなお付き合いになることが多々あります。

どうやっているのか

スタッフの誕生日祝い〜!
社長は左端。少数精鋭で運営しています!
▼社内も現場も、チーム力 目の前にいるお客さんのために、目の前にある不動産の価値を再生していく仕事、それを大工さん・設備屋さん、色んな人の力を結集して成し遂げていく仕事です。責任の大きい仕事だからこそ、社員は知恵や意見を出し合い、フォローする文化があります。