なにをやっているのか
イーディスは誰もが知る有名なIPから、
ニッチな領域に支持されているIPまで
幅広くIPを活用したプロモーションなどの多種多様な事例・実績が多数あります。
●大手商業施設・テーマパークなどの集客プロモーション、
●地方創生に貢献するフィールド・エリアプロモーション 、
●外食クライアントからのニーズにお応えした店舗プロモーション
●食品メーカーの販促キャンペーン
●鉄道を利用した集客イベント
etc.
大切な商品やサービスに意外性のある楽しさをプラスして、
もっとエキサイティングに、もっと驚きのあるものへ進化させるお手伝いをしております。
他、下記の2事業を展開しております。
●ライセンシー事業:キャラクタライセンシーとして主に雑貨やアパレル等の販売用のグッズの製造販売
●ホールセール事業:池袋サンシャインシシティB1、梅田HEP FIVEにて軽食・物販店を展開
なぜやるのか
代表と取締役の二人が前職の広告代理店在籍時代にIPイベントを数多く手がけました。
IPを使ったリアルイベントにはイベント自体の企画とグッズ製造という2つの大きな要素があり、
その2大要素をワンストップ提供できる会社がない
と取引先からも言われていたし、自分たちでも感じていました。
世に無いなら自分たちでやればいい、と独立したのが2020年1月でした。
更にキャラクターに触れあえる作品性に沿ったイベントが少ないと感じてもいたので、
それらの要素をつぎ込んだイベントを作れる会社を目指して現在も奮闘中です。
また、IPを使ってのプロモーションは昨今隆盛を極めており、
特に商業施設・テーマパーク・外食・食品メーカー・自治体・小売等の企業・団体様は
お取組に強い関心をお持ちです。
ただ、
競合もやっている
他でよく見る
子供・孫が好きなキャラクターを使ってみたい
自分が好き
など、IPのお取組のない、だがやってみたい多くの企業・団体様はそういった課題をお持ちです。
そういう方々のためにイーディスはIPとの懸け橋企業になれればと思っています。
どうやっているのか
IPはファンあってのもの。
イーディスは権利元からお借りするIPに対しては常に視点はファンファーストで
グッズ等の商品開発に取り組んでいます。
また、集客IPコラボイベント等の共同事業で取り組む企業に対しては
彼らがそのイベントを実施する目的・課題・狙いがあるので、
それを踏まえながらも、IPのファンファーストのバランスをうまくとるように心がけています。