なにをやっているのか
日本の市場にはあまり普及していない、ユーザーのライフスタイルやニーズに合う ワンランク上のアイテムを当社のスタッフが厳選し、提供するショッピングサイトです。
商品開発や仕入れはアジア各国での調達も行っています。バイヤー経験者はそのスキルが活きてきます。
ECSはwebを軸としたクロスメディアソリューションの企画開発・戦略的コンサルティングで企業のプロモーションを成功に導いて来ました。
ECサイトのコンサルティングでは、自社でEC事業を展開し、収益を上げ、そのノウハウを元に実践的なコンサルティングを行ってきました。
2012年からは海外展開やインバウンドに関連する調査分析を行い、EC事業とのシナジー効果や今後の発展性などを見据えて、webサービスを含むEC事業を強化しています。
小さいながらもグローバルに展開し、更なる可能性とビジネスチャンスを追い求めます。
なぜやるのか
商品企画やインバウンド事業の会合で台湾の協業会社と現地視察なども行ってます。
マニラにて現地で展開する日本法人各社と日本からの視察団との親睦会。世界と日本の接点をリアルに考察する。
世界に出て他国のことを知り、日本を客観視すると人口減少が経済に及ぼす影響や国内市場の限界もよく見えて来ます。しかし国内に留まりながらも、世界と繋がるビジネスの可能性も同時に見えて来ます。
ECSは現在6名の小さな会社ですが、日本だけでなく、私達と関わる全ての人にとって「優しい豊かな未来が築けるように」進化し続けるテクノロジーと人間の共存をテーマに、一歩一歩前進し続けています。
IT業界はパソコンに向かってネットとつながり業務することが多いのは確かですが、協業各社や異業種の方と関わる機会も多く、実社会での交流も大切なコミュニケーションです。
時として、世界中に出向き、リアルな世界に触れ視野を広げることも成長に繋がるためには必要不可欠だと考えています。
どうやっているのか
映像、webなどあらゆる制作物を内製できるノウハウを有している。写真はロケ現場での打ち合わせを行う弊社代表の秋吉とプロジェクトメンバー。
少数ですが、お互いが得意分野と持ち前のスキルを発揮するマルチクリエイターです。
webサービス、ECサイト、インバウンド宿泊サービスなど多種多様。世界と関わる事業を実質的にはたった5名で手がけていますが、TECHを駆使した業務の効率化とマルチプレーヤー&マルチタスクの環境を構築してスタッフそれぞれが専門性の幅を広げて取り組んでいます。世界と繋がるには言葉も重要ですが、中国語、韓国語、英語に精通したスタッフが連携して、世界一小さなグローバル事業を展開中です。