県内外から4名の学生を迎え、11/20・21・24の3日間にわたって、インターンシップを開催!
インターンシップの詳しい内容や当日の様子は、インターンシップ開催レポートをご覧ください。
インターンシップに参加した大学生が、なぜ参加したのか、実際に参加してみてecommitの印象はどうだったのか、インターン中に挑戦してみたことなどリアルな声を集めました。
ecommitのインターンシップや新卒採用に興味のある方はぜひご覧ください!
インターン生3人目は、静岡県内の大学に通う大学4年生の外川内さんです!現在は、大学を休学し、留学の準備をしています!
◆インターンシップに参加した理由は?
以前、長期インターンシップをしたいと考えていた頃にecommitを知り、もともと興味があった会社だったからです。 実は、今回のインターンシップへの参加をはじめは見送っていました。インターンシップの目的は動画制作であり、動画を作ることに対する特別な興味や経験がなかったからです。しかし、一度興味を抱いた会社のインターンシップに参加できるチャンスを逃して良いのだろうか?と自問し、エントリーしなかったらきっと後悔すると感じ、インターンシップに申し込みました。
◆実際にecommitの印象はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください!
良いことも悪いことも、本気で伝える人が多いという印象です。 インターンシップに参加する前も、会社全体で「本気」を強調しているな、と感じていました。実際に、インターンシップでの私たちの発表に対して、社員の方々から嬉しいコメントも、厳しいコメントもいただきました。手加減ないな…と感じましたが、今回の活動を「良いですね」という褒めの言葉だけで丸く収めるのではなく、学生に対しても真剣に向き合ってくださったのかなと感じます。
◆インターン中に、挑戦してみたこと’’FOCUS’’したことはなんでしょうか。
妥協せずに、自分の考えを伝えることです。 私は普段、相手に自分の考えを伝えるよりも、相手に賛同することが多いです。しかし、今回のインターンシップでは時間も限られていたため、ただ賛成ばかりして自分の意見を述べないことは、メンバーに対して失礼だなと感じる場面がありました。そのため、メンバーに賛同することに加えて、自分の考えも惜しまずに出すことにFOCUSしました。
◆最後に、’’FOCUS ON’’の3日間を一言でいうと?
「“えいやっ!”は大事」です。 インターンシップにエントリーするときも、メンバーに対して自分の考えを伝えるときも、「えいやっ!」という気持ちがありました。自分が、この気持ちを無視せずにアクションを起こしたことで、結果としてインターンシップに参加でき、より良い成果物を作ることもできたと思います。 今後も、この「えいやっ!」という気持ちを大切にして、悔いのないように過ごしたいです。
次回の投稿で、インターン生の紹介が最後になります!お楽しみに!
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