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東南アジアのごみ問題をシステムで解決できる可能性がみえた…その時の、チームメンバーの一言!に震えた!

Photo by Muhammad Numan on Unsplash

毎日のように、

嬉しいトピックス。挑戦のトピックス。心を痛めるトピックス。

正直、いろんなことがあります。


週末は、大雨特別警報が本社のある薩摩川内市でも発令され、早朝からスタッフの安否確認に追われました。幸い、社員や社屋に被害はなかったものの、周囲の冠水した様子をみて、心を痛めました。


毎年増える「異常気象」も、地球環境の変化の影響ではないかと思います。

私たちが環境ビジネスを推進するスピードをもっと加速させなければいけない。

待ったなしだと、改めて痛感いたしました。


そんな中、ワクワクするトピックスも!

弊社の基幹サービス「EVC(エコバリューサイクル)」は、環境と経済の両立を成し遂げることができます。そのサービスの基盤を支えるシステムを独自に開発し、5年前に発足したのが「ITシステムチーム」です。

このたび、とある機関とのディスカッションの中で、「東南アジアの廃棄物問題をエコミットのシステムで解決できるかもしれない」との意見がありました。

詳細は話せなくてウズウズしておりますが、弊社のシステムのメリットをうまく生かしたアイデアで、わたしたちも新たなニーズを開拓できるプロジェクトになりそうです。

先方のご担当者様より、どうでしょう、やれそうでしょうか?と質問されたときに。

チームメンバーから「やれるか、やれないかでいうと、わたしたちのシステムなら必ずやり遂げられます!」と力強い一言が!

震えました!!まるで、特撮ドラマみたいな一言に震えました!

このビックプロジェクト、進捗話せるようになれば、公開したいと思います!

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