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なにをやっているのか

音楽フェスやアーティストのデザイン等を多く担当させて頂いています。
WEB / DTP / サイネージ / グッズ / 映像撮影・編集 と視覚に関わるクリエイティブにワンストップで対応しています。
WEBデザイン業務が弊社の中核事業ですが、公演ポスターや十数メートル級の巨大駅貼り広告などのDTPデザイン、さらには動画広告やPV撮影〜企画・編集までをも手がける、視覚領域のプロフェッショナル集団です。 有名音楽アーティストやエンタテインメント案件が多く、また、大手企業のコーポレートサイトやイベント・公演のサイネージ広告を数多く手掛けています。もしかしたら弊社の制作物を街中で目にしたことのある方もいるかも? ただ整って居るだけではなくその媒体の特性やユーザー層を綿密に考えた上で一歩踏み込んだ「攻め」の提案を積極的に行い、スタートアップだからこその自由な発想で今までにない新しい表現手法や体験を世界に提示していきたい。 そしてチームメンバーの一人一人、一度の人生を楽しく刺激的なものにする、というのがミッションです。 そんな想いを必要としてくれる、共感してくれるクライアントとひたすら高みを追及して、一件一件企画レベルからベストなアウトプットを目指していきます。 ▼ クライアントワーク事例 https://eastend-creative.com/works

なぜやるのか

元俳優、現役バンドマンなど、個性豊かなメンバーが集まっています。
何気ない意見交換から、アイディアが生まれることも
我々が作っているのは「視覚」を通した心と心のコミュニケーションリンクです。 我々の役割はクライアントとエンドユーザーを繋ぐ、映画製作等における「役者・監督」のようなものだと思っています。 クライアントという「原作」があり、ユーザーという「観客」がいる中、どんなにいい脚本でも「役者」の表現が、「監督」の解釈が適切でなければ、観客に感動は呼べません。 正解の無い世界だからこそ、どうすれば最高の表現や体験を生み出せるかを日々追求しています。

どうやっているのか

刺激を求め、社員仲良く外出することもしばしば。レクリエーションやワーケーション、慰安旅行の開催実績があります。
設立当初は2名だった弊社も9年目を迎え、メンバーは18名に。20代が半数となりました。
弊社では「アウトプットはインプットからしか生まれない」という考えから、趣味や個人活動を奨励しています。 バンド活動をしている社員もいれば、フットサルチームに所属し大会に参加、自宅でプラモデル製作に全神経を注ぐ者。 そして、メンバーにはより多くの感動に触れてもらいたい!との想いから「エンタメ支援費」という福利厚生を導入しています。 この制度は社員ならば誰もが利用することができ、エンタメに関わる興行(ライブやイベント、観劇など)の観覧費用をサポート。 アウトドアでもインドアでも、そこに ”気付き” があれば全ての時間は貴重なアウトプットに変換出来うるものですから。 日本だけではなく、世界で対等に戦えるものづくり・表現を目指す為の「チーム」。 そのチームの一員に加わってみませんか?