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なにをやっているのか

開発部門責任者
業務風景
2006年の設立以来、『エコカネットオークション』を中心に、 自動車などのリサイクルやリユースを推進するインターネット事業を展開している企業です。 創業メンバーは、自動車商社や金融関連の経験者、 大手飲食FCで黎明期から、旗艦店立ち上げを行ってきたメンバーです。 その後、ベンチャーキャピタル出身者、スーパーエンジニアを加え現在も、急成長中です。 インターネットによる情報の流通は、エンドユーザーの生活を豊かにしました。 企業間や企業と個人の情報格差を埋め、価格やノウハウなど不透明だったものが、見えるようになり、正当な競争が生まれた事が大きな要因だと考えられます。 一方、世の中には、まだまだブラックボックスに包まれた業界があります。 我々は公平な競争が世の中を豊かにすると信じ事業を拡大しています。 ※エコカネット  事故車などのダメージカーに特化した車のオークションサイトです。 出品いただく企業は保険会社が中心で、「車が修復不可能なまでに損害を受けてしまった車」「修理費が車両保険の保険価額以上になってしまった車」などが中心です。 ※ソルセル SOLxSELL  日本初の中古も含めた太陽光発電所の総合流通。WEB×リアル営業を一環で手掛ける仲介サービスです。サービス開始から2年で流通総額は23億円超。太陽光発電所の業界動向を見つつ、セカンダリー市場熱を受けて開始しました。 ※太陽光発電部材卸  関係会社に出荷量世界7位のパネルメーカーがあり、発電所開発コンサルやパネル流通を行っています。 ※イキなクルマで 最新クルマ情報、ドライブ情報からクルマにこじつけた恋愛、ドライブ、スポーツなどのトリビアまでだいたい毎日配信します! ※新規事業  これから、続々準備中です。

なぜやるのか

「知ってて良かった。」を届けたい。 その壊れたクルマ、事故車、高く売れます。 僕達には、まだまだ知らないセカイがたくさんあります。 そう、日常の隣にも。 結婚式や葬儀。 これまで、ブラックボックスだったセカイがインターネットの力で明らかになって来ています。 人生で何度も経験しないから、知らないセカイ。 事故車のセカイもそうなんです。 適正に処理すれば、もっと高く売れます。 次の車を買う、頭金にできるかもしれません。 まだインターネットが浸透していないセカイを切りだし、 より良いセカイ、生活しやすいセカイをつくるため。 基幹事業を行なっています。

どうやっているのか

広めのバルコニーは開放していてランチなどに使っています
MTGスペースには大型のディスプレイを設置