なにをやっているのか
美容医療サイト「NICOLY(ニコリー)」
クリニックページ
美容医療サイト「NICOLY(ニコリー)」を運営しています。
https://nicoly.jp
いざ「美容医療のクリニックに行ってみたい」と思っても、お金の心配や施術に対する不安、敷居の高さなど数多くのハードルがあるもの。
ニコリーでは口コミや費用明細、ビフォーアフター画像などユーザーが気になる情報を数多く提供することで、コンプレックスで悩む人が気軽に自分に合ったクリニックを見つけられる世界を実現しようとしています。
【実績】
・協力医師70名以上
・提携クリニック50院以上
・開始9か月で月間100万UUを突破
・LINE@フォロワー数2万人以上、instagramフォロワー2万人以上
【監修医師】
・湘南美容外科町田院院長 名倉俊輔医師
・湘南美容外科大宮院院長 吉原伯医師
・水の森美容外科 総院長 竹江渉統括院長
・聖心美容クリニック 鎌倉達郎統括院長
他多数
【直近のニュース】
・社外取締役に元株式会社enish代表取締役杉山全功氏、社外監査役に藤戸久寿弁護士が就任
https://corp.nicoly.jp/archives/17
・「Mewcket」に代表檜垣とCTO中島のインタビューが掲載されました
https://mewcket.com/nicoly/feed/12
・「CareerWake」に代表檜垣のインタビューが掲載されました
https://corp.nicoly.jp/archives/108
急拡大していく組織の主要メンバーとなりたい方、まずは募集詳細をご覧のうえ、ご応募ください!!
なぜやるのか
明るいオフィス
女性が活躍できる職場です
「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」
■ 弊社代表の原体験
私自身、19歳のときから薄毛のコンプレックスに悩まされてきました。友達や家族にはなかなか言い出せず、とにかくインターネットで検索をしては解決策を探していました。そして、結果として「頭髪専門の病院」があることを知り、治療を受け、薬を処方してもらいながら現在に至ります。
ただインターネットで意味のある情報にたどり着くまでには本当に苦労をしました。あやしいサイトに騙されそうになったこともあります。
「信頼できるコンプレックスのサイトがあればいいのに」
と、自身のコンプレックスと葛藤しながら、強く思っていました。
こういった経験から私は、コンプレックスを治療する自由診療の領域において、信頼できるサイトを作りたい、と強く思うようになりました。
■ 美容医療にフォーカスしている理由
美容医療業界は市場規模2,000〜3,000億円とも言われる市場で、ここ10年で大きく伸びている市場の1つです。
市場における広告費の割合も高く、売上の約30%が広告に使われています。そのため広告市場でも600〜900億円の規模が見込め、その規模は結婚式業界の広告市場に匹敵します。
結婚式業界はゼクシィが売上500億円と、市場全体の半分以上のシェアを占めておりますが、美容医療市場においては同様のトッププレイヤーが不在の状況です。
私たちは自由診療市場制覇の最初のステップとして、市場規模が大きく、競合不在、さらに大きく伸びている美容医療市場で圧倒的No.1を取るべく、まず美容医療市場にフォーカスをしています。
■ 自由診療やアジアを見据えた未来
美容医療の市場で圧倒的No.1になった暁には、培ったノウハウやクリニックとの繋がりを活かして、自由診療市場全体へ展開していきます。
自由診療市場は約1兆円市場。美容医療を初め、AGAやED、審美歯科、インプラント、不妊治療、レーシックなど数多くのクリニックが存在するため、各領域でサイトを立ち上げます。
また美容医療においては中国や韓国のクリニックも巻き込んでアジアを横断したプラットフォームへと展開していく予定です。
どうやっているのか
メンバーの集合写真
KSS五反田ビル
■ Vision(ニコリーが目指すこと、存在理由)
「コンプレックスで悩む人を笑顔に」
■ Mission(ビジョンを達成するために組織が成すべきこと、あるべき姿)
"to Top, go Asia, be Good"
クリニック送客数国内No.1のサービスをつくり、美容医療の分野でアジアに進出し、メンバーは常に誠実かつ真摯で、世の中に必要とされる会社であること。
■ Value(ミッションを達成するための判断基準)
□ ユーザーファースト
全ての意思決定はユーザーを第一に考え、ユーザーの課題解決に貢献するものでなくてはいけません。最高のプロダクトはユーザーに真摯に、誠実に向き合うことで生まれると私たちは信じているからです。
□ 主体性を持とう
私たちは与えられた仕事のみをやるのではなく、自ら課題を発見し当事者意識を持って解決に取り組みます。一人ひとりがニコリーを引っ張る気持ちを持ち、決して他責にせず、課題を発見し、解決し続けます。
□ チームニコリー
プロフェッショナルなメンバーがお互いに信頼し、支え合いながらチーム一丸となって成功に向かって邁進します。個人はチームのため、チームは成功のために行動します。
□ Think Big
私たちは常に現状に満足すること無く、想像力を豊かにさせてワクワクする未来を描き、そこから逆算して行動します。ちっぽけでつまらない未来をつくるために働くのはやめましょう。