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なにをやっているのか

DXC Technologyは、Hewlett Packard Enterprise(Enterprise Services部門)とCSCの合併により、2017年4月に誕生しました。世界最大級のITサービス専業企業として民間・公共セクターを含む、世界70カ国、6,000近くのお客様に強力な次世代ITサービス&ソリューションを提供しております。 主要パートナー:AT&T、Amazon Web Services(AWS)、Dell Technologies、Google Cloud、HP、HPE、IBM、Micro Focus、Microsoft、Oracle、SAP、ServiceNow、VMware

なぜやるのか

DXC Technologyは、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援するITサービスカンパニーとして誕生しました。私たちのミッションは、変革に挑むすべてのお客様の力となることです。私たちは、お客様が変革からビジネスの成果を手にするためにあらゆる努力を惜しみません。 DXC Technologyでは、約14万人のプロフェッショナルが世界70カ国以上でITサービスを提供しています。さまざまなプロジェクトを通じて得られたナレッジはグローバルで共有され、ベストプラクティスとして次のプロジェクトに活かされます。実績に基づくナレッジを持つ私たちは、目新しいテクノロジーに踊らされることなく、着実に、最短距離で、お客様のデジタルトランスフォーメーションを成功させ、ビジネスの成果に結びつける方法を知っています。DXCテクノロジー・ジャパンは、これらの圧倒的な知見やグローバルな体制を活用しながら、日本のお客様とともにプロジェクトを円滑に進めるために、デジタルテクノロジーに精通したプロフェッショナルチームを常に強化しつづけています。

どうやっているのか

---------------------------------------------------------------- DXCテクノロジー・ジャパンが考える、現代への応え方 ---------------------------------------------------------------- これまでの当たり前が大きく崩された現代において、企業は業界問わずDX(デジタル・トランスフォーメーション)の加速を余儀なくされました。私たちDXCテクノロジー・ジャパンは、グローバルにおける60年以上の歴史と実績をもとに、日本企業のDXをリードする存在として率先して変化し続けなければなりません。ここで求められるのが、人の成長です。 私たちは世界70カ国以上、約14万人の社員が働く、世界最大級のITサービス企業です。一方、DXC Technologyとしてのスタートは2017年4月と日が浅く、前身のHewlett Packard Enterprise(Enterprise Services部門)とCSCが合併して発足した新しい会社として、未だ作り上げていく段階にあると言えます。こうした大企業とベンチャーの良い面をどちらも備えた環境だからこそ、社員一人ひとりの成長を後押しすることができると考えます。手を挙げれば誰もが挑戦でき、少し背伸びをした役割を担うことで、自己を磨き、事業を大きくし、会社を成長させると確信しています。 新しいことにチャレンジしたいけど、安定的な環境も手放せない…。こうした葛藤から生まれる動機こそ、私たちが歓迎する意欲の源泉です。共に成長し、不確実性の高い現代に応えましょう。