なにをやっているのか
「すべての人はクリエイター」をモットーに、カフェ・イベントスペース・コワーキング・シェアアトリエ・公共施設などの「場のプロデュース・運営」、そこから派生する「イベント」「官民協働プロジェクト」の実施を通じ、地域を耕し、町にユニークな人材や活動が根づく土壌を実現しています。
【主なプロジェクト】
◯ワクワク見つかる現代の公民館「SOOO dramatic!」(東京都台東区|メトロ設計との共同事業)
http://sooo-dramatic.com/
◯進化続けるクリエイター・シェアアトリエ「インストールの途中だビル」(東京都品川区)
http://install-bldg.weebly.com/
◯「好き・やりたい」を応援するコワーキング&シェアアトリエ「reboot」(東京都台東区|メトロ設計との共同事業)
http://www.reboot-iriya.info/
◯築128年の邸宅を再生・活用する「宿毛まちの駅 林邸カフェ」(高知県宿毛市)
http://hayashitei.com/
◯『革とモノづくりの祭典 浅草エーラウンド』(東京都台東区)
http://www.a-round.info/index.html
◯東東京の創業支援プラットフォーム「イッサイガッサイ」(東東京エリア)
https://eastside-goodside.tokyo/
◯台東区入谷・根岸で良い1日を。『good day入谷』(東京都台東区)
https://goodday-iriya.weebly.com/
◯「大久保地区公共施設再生事業|ならしのスタディーズ」(千葉県習志野市)
https://www.facebook.com/narashinostudies/
等がある
*メディア掲載(一部)
■ テレビ: N H K 、日本テレビ、M X テレビ、B S 日テレ、品川区ケーブルT V 、台東区ケーブルT Vなど
■ ラジオ:J - W A V E 、T O K Y O F M 、NHK FMなど
■ 新聞:日経新聞、日経流通新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、週刊ビル経営など
■ 雑誌: ソトコト、月刊事業構想、メトロミニッツ、雑誌プレジデント など
■ W E B マガジン: greenz.jp、上野経済新聞、ヨコハマ経済新聞、浅草経済新聞、日経トレンディネット、装苑W E B など
○代表 今村について:
3歳〜7歳は親の仕事の都合でトルコ・イスタンブールに在住、インターナショナルスクールで様々な国の子達と友達になる。市川学園高校卒業、早稲田大学入学後、世界を股にかけ仕事をすることを夢見て、バックパッカーで100日10カ国へ。
大学卒業後、富士通株式会社へ勤務。勤務時に学生時代のバックパッカー時代に感じた「まちづくりを仕事にしたい」を思い出し、商業施設やまちづくりのプロデュース会社 北山創造研究所へ転職。
その後、北山創造研究所から独立したエナジーラボに勤務し2足のわらじ(複業)の働き方を許容してもらったことを契機に「まちの活動人口を増やす」ことをミッションとした、まちづくり会社ドラマチックを設立。2014年独立。
2014年 八戸市 事業アドバイザー就任(〜2016年3月)、2015年 まちづくり会社ドラマチックのグループ会社「合同会社点と線と面」を設立。
「すべての人はクリエイター」をモットーに、カフェ・イベントスペース・コワーキング・シェアアトリエ・公共施設などの「場のプロデュース・運営」、そこから派生する「イベント」「官民協働プロジェクト」の実施を通じ、地域を耕し、町にユニークな人材や活動が根づく土壌を実現しています。
○インタビュー記事
https://greenz.jp/2017/06/13/drmt_imamura_hiroyuki/
*主な受賞
iSB公共未来塾ビジネスプランコンペ優秀賞(2010年、内閣府地域社会雇用創造事業の一環)
WEBマガジンgreenz.jpにてBEST [マイプロジェクト] 賞(2011年)
台東区芸術文化支援制度に採択(2012 台東スタディーズ(隅田川ジャンクションin台東区))など
なぜやるのか
【まちづくり会社ドラマチックからのメッセージ】
まちづくり会社ドラマチックでは「活動人口を増やす」をミッションにまちづくり・施設のプロデュース・企画運営を行っています。
モノも建物も飽和状態の今、もう、お金をかけて新しい建物をつくるだけではまちは元気になりません。
まちを元気にするには、面白い人や活動が根づき、ネットワークを広げ、
彼らの活気がまた新しい人を呼び、賑わいをつくる。
そんなサイクルがあれば、まちは元気になり、たくさんの人が街に愛着を持つようになります。
ハードだけでなく、ソフトとして人や活動を応援する仕組みを充実させたい。
まちづくり会社ドラマチックは「まちの活動人口を増やす」視点でプロジェクトを仕立て、元気なまちづくりを担います。