なにをやっているのか
起業文化を確立し世の中を変えていくのが当社のミッションです
5510人が来場するアジア最大のオープンイノベーションカンファレンスを開催
2003年4月より経済産業省が後援し、リクルートが立ち上げた「ドリームゲート・プロジェクト」。
「DREAM GATE」
http://www.dreamgate.gr.jp/
ドリームゲートでは、起業に必要な情報を提供すると同時に、弁護士やベンチャーキャピタリスト、コンサルタントなど、起業に必要な知識を持つ約500名の専門家を“ドリームゲートアドバイザー”として組織化し、起業家を支援するプラットフォームをつくっています。その入り口となるのが起業支援ポータルサイトの“DREAM GATE(ドリームゲート)”。ドリームゲートでは専門家によるオンライン相談サービスや事業計画書作成などの支援ツールの提供、資金調達の相談、年間1,000回を超えるセミナーやイベントなど手厚い起業支援事業を展開しています。我々は、起業の初期段階から事業を立ち上げ経営するまでに必要な知識やノウハウのコンテンツを提供しています。目指すのは誰しもが起業を実現できるプラットフォームです。
創業以来培ってきた起業家やエンジェル経営者との強固なネットワークを構築しています、現在では会員数43万人、月間訪問者数は40万人を超えております。毎年約1万人の起業家が生まれ、中には株式上場を果たす企業もあるなど日本最大級の起業支援プラットフォームへと成長しました。
弊社は社員6名の小さな組織です。全員が共に考え、意見を出し合いサービスを成長させてきました。一昨年からは、大手企業とベンチャー企業のマッチングイベント「イノベーションリーダーズサミット(http://ils.tokyo/)」を開催し、我が国最初の試みとして絶大な評価をいただき、前回は5510人が来場するなど日本最大のベンチャーカンファレンスとなっています。
私たちは今を第二創業期と捉え、これまでのサイトや顧客の基盤を活用し、新たな事業やサービスに挑戦していくタイミングだと考えております。
「一人でも多くの人が起業に挑戦し、成功できるプラットフォームを創造したい」そんな風に私たちは思っています。ぜひ、一緒に新たな挑戦を歩みましょう!
なぜやるのか
日本から世界へ通じるベンチャーを生み出したいと本気で考えています
大手102社×ベンチャー484社による2190件の商談
我々のミッションは、起業に挑戦する人達を飛躍的に増やす支援プラットフォームを構築し、日本に起業文化を確立することです。
今、日本には起業したいと考える起業潜在層は400万人いますが、このうち実際に起業する人は年間に僅か10万人程度しかいません。これは、起業に必要な事業計画作成や経営戦略、知的財産などの専門的な知識や資金などのリソースが不足している事が主な原因です。ドリームゲートでは、起業初期段階から実際に事業を立ち上げ経営するにいたるまでに必要な知識やノウハウのコンテンツ提供、約500人の起業専門家への相談サービスやセミナー、コンサルティングを通じて、事業計画や資金調達など起業をサポートしていき、誰しもが起業を実現できるプラットフォームの構築を目指しています。
どうやっているのか
社員全員、着物で歌舞伎を鑑賞
起業家支援の専門家「ドリームゲートアドバイザー」との懇親会
一人一人が重要なミッションを持ち、各人がプロフェッショナルとして仕事を任されています。細かいことは言いません。
弊社の社員には将来起業を希望している者が少なくありません。その理由は、「ここでしか手に入らない起業に関するノウハウ・人脈が手に入る」ため。ドリームゲートは起業分野でナンバーワンのメディアなので、取材やイベントを通じて会いたい大物起業家と容易に会える。新進気鋭の起業家や投資家、VCや専門家との接点も多く、普通に働いていては望めない貴重なネットワークを築くことができます。特に起業を目指す人にとって、ここでしか得られないノウハウや人脈は大きな財産となります。実際に、当社のOB・OGでは、高級サロンを展開する女性起業家、クラウドソーシングベンチャーの起業家、上海で起業し今は区議会議員をしている女性政治家、広告代理店を起業した人、ベンチャーメディアを起業した人など、数多くの起業家がいます。起業後上場を果たした先輩もいます。「起業を目指す人たちに大きなチャンスを提供する仕事の醍醐味を感じながら、起業の“夢”を最短距離で実現できる会社です。将来独立を考えている方にもぜひ来ていただきたいと思っています。