なにをやっているのか
学校と保護者を繋ぐソーシャルプラットフォームを提供しています。
このプラットフォームをベースに、アプリ内でコミュニケーションコンテンツを提供したり、役立つ情報の配信を行なっています。
来春には、登録者150万人を対象に通信デバイスとアプリを連動させた、IoT事業も開始します。
なぜやるのか
一つ一つの笑顔が導入施設。一つの施設に、数百人のユーザーが参加しています。
オフィスの情報管理ではグループウェアが使われます。安全対策は、入退出管理などのセキュリティーシステム。
では、一般社会ではどうでしょうか?
個々で使う情報管理ツールはあっても、学校や地域を対象としたグループウェアやセキュリティは存在しません。
私たちは、その空白地帯にITを利用して新しい世界を作り出します。
どうやっているのか
開発だけやる、それではつまらない。
当社では、開発スタッフも企画に参加してもらいます。
まずはユーザーのニーズ調査から始めます。マチコミには、150万人のアクティブなプラットフォームがあり、企画に対して十分なリサーチを行うことができます。
リサーチが終わったら、開発に入ります。開発では、ただコーディングするだけではなく、既存のアクセスに耐えうるシステム開発を行う必要があります。
また、常に新しい技術を取り入れ、効率良くパフォーマンスの高いシステム開発を目指しています。
最近では、IoT事業の準備を進めています。
Global *,Google **, さて何ができるでしょう?
ここで書くことはできません、、。