こんにちは、double jump.tokyo広報部です!
今回は、インターンからdouble jump.tokyo(以下DJT)にジョインし、現在はプロデューサー、プログラマーとして働いていらっしゃる古矢隼さんにお話をお聞きしました!
ーーまずは自己紹介をお願いします!
古矢隼(ふるやしゅん)と申します。現在はMy Crypto Sagaというゲームタイトルにてプロデューサー業務に従事しつつ、NFTPLUS事業部にてプログラマーとしても働いています。DJTには合計で3年ぐらい在籍しています。
ーー3年ですか!けっこう長く働かれているんですね!
そうですね。最初はエンジニアのインターンとして働き始めて、そのまま新卒就活で採用していただいた感じです。
働いているといってもほぼ出社していないので、自分が本当にDJTで働いているかがたまに心配になります(笑)最近は3か月に1回ぐらいしか出社していません。
ーーなるほど(笑)インターンとしてジョインしたきっかけは何だったんですか?
Twitterです。CTOの満足さんがTwitterで人材募集をしていて、それを見てDMしました。
インターンとしてジョインした当時は軽くプログラムが書ける程度のエンジニア初心者だったんですが、実務をこなしていく上で少しずつスキルをつけていきました。
仕事の面白さ重視で、大手IT企業よりもDJTを選択
ーーなぜDJTで働こうと考えたんですか?
仕事が面白そうか否かで判断しました。
新卒就活の時に大手IT企業の内定はあったんですけど、そっちに行くよりもDJTの方が断然魅力を感じました。大学生の時にブロックチェーン領域が面白そうと感じていましたし、後は僕が就活をしていた当時、日本でブロックチェーンゲーム事業を展開している企業が珍しかったというのも、DJTで働こうと思った決め手ですね。
ーーDJTでは具体的にどんなお仕事をされているんですか?
先ほども少し言及しましたが、基本的にはプロデューサー業務とエンジニア業務ですね。
プロデューサー業務の内容としては、ゲームにどんな機能を追加するかの考案、コンテンツのマーケティング、エンジニアの人のマネジメントなど、多岐に渡っています。
エンジニア業務としてはフロントエンド開発を行っています。
認証や決済といったDJTのゲームタイトルにおける共通機能の実装をしたり、直近では資産性ミリオンアーサーというプロジェクトのフロントエンドも開発していました。
クリプトのことを考えない日はない
ーーDJTで今後実現していきたい目標はありますか?
自分がプロデューサーをやっているMy Crypto Sagaを、よりたくさんの人に遊んでもらいたいですね。そのために今後は、プロデューサーとしてのレベルを上げていきたいと考えています。
ーー最後に、読者の方に伝えたいメッセージはありますか?
ブロックチェーン業界は移り変わりが激しいので、日々のキャッチアップがとても重要になります。NFTや暗号資産、ブロックチェーン技術のことを一年中考え続けている方は、既にこの業界で生きていける才能があると僕は思います。実際、僕もクリプトのことを考えない日はありません。
DJTの社内Discordでも、毎日のようにブロックチェーン関連のトピックが話題になります。日々の情報収集が好きな方は、DJTに入社したら更に楽しめると思いますよ。
もしブロックチェーン業界の話題が好きな人、そしてこの業界の将来性を信じている人でDJTで働きたいという意思がある方は、是非エントリーしていただければと思います。
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ご興味のある方はエントリーを!