なにをやっているのか
弊社イメージキャラクターの犬です。名前はまだない。
★人に寄り添う開発を。
Doggysでは主に「WEBサービス開発」「WEBサービス保守運用」「WEBサービスコンサルティング」を三つの柱に掲げ、その合間で新規サービス開発を手掛けるWEBのプロです。
★主な制作実績
- 高級時計のオークションシステム開発
- ゴルフをもっと面白く遊べるようなサービス開発
- 立ち読みをハックした漫画サービス開発
★今後の展望
人に寄り添いながら、世界をもっと便利に、もっと面白くするようなサービスを開発したいと考えております。
受託開発、新規開発に捉われず、様々なサービスに携わっていきます。
なぜやるのか
代表松本(左)とCTO加藤(右)
★なぜ人に寄り添うのか?
代表の松本は、北海道の人口1000人ほどの小さな町の母子家庭の三人兄弟の長男で育ちました。
当時はとにかく貧しく、風呂なし家賃五千円の家に住み、晩御飯もひどい時はご飯と目玉焼きだけでした。駅もない隔離された街でした。
しかし、そんな生活にも転機が訪れます。
高校生になった私は芋掘りのバイト代を貯めてノートパソコンを購入しました。
そこでインターネットに出会い、世界中の人と繋がり、世界はなんて広くて自由で面白いんだろうと感動しました。ニコニコ生放送、スカイプ、ネトゲ等色々なサービスを夢中で触ったのを覚えています。インターネット最高!
それ以降、どんなに辛いことがあっても「インターネット」と、そこで出会った「人」に救われてきました。
その後、札幌にてWEBデザイナーをやっていたところ、交通事故に遭い上京。
東京にて、20半ばで正社員経験なし、未経験でWEBエンジニアになりたいという、現在CTOの加藤と知り合います。正直厳しいんじゃない?という話もしましたが、加藤の熱意を受け取り、私は転職先の会社に加藤を紹介し、加藤もWEBエンジニアとなります。その経験を通して私でも「人」を救うことができるんだと学びました。
その後SHOWROOM株式会社に入社した際に、代表の前田社長の「努力がフェアに報われる世界を創りたい」という話に感銘を受けます。
この話と今までの経験を照らし合わせて、何か自分にもできないかと考えた時に、インターネットを使って、人に寄り添って、人を救うなんて烏滸がましいので、支えになれないかと、そんな会社を作りたいと考えたのが創業のきっかけです。
どうやっているのか
★時間や場所に縛られない働き方をしてます
時間と場所に捉われず仕事できるように環境を整えております!
セキュリティを満たせば、どこで働いても問題ありません!
- 今日は早く帰りたいからライブ先近くのカフェで7時に勤務開始
- 山でキャンプ設営後13時に勤務開始
★プロジェクトごとに専門メンバーを招集
案件の内容に応じて必要なメンバーを招集するスタイルで働くことが多いです。
エンジニア出身の代表2名の知見を元に適切にメンバーをアサインしてます!
他の社員や業務委託の方と連携して働くこととなります。
★商談の際はお客様に寄り添う
例えばお客様が欲しい機能を言ってきた時に、本当はその機能ではなく別の機能が必要だったケースがあります。その場合弊社では、はっきりとその旨をお伝えさせていただきます。
本当に必要なものはドリルではなく穴だったというのを意識して、課題解決していきます。
★酒!飲まずにはいられない!遊びも大切に!
飲み会やカラオケが好きな方は大歓迎です!そうでなくても強制はしません。
代表松本はひたすら飲みますが、CTO加藤はプライベートを大事にしていて棲み分けができております。
他にも麻雀、ポーカー、ゴルフ、釣り、登山、ゲームなど色々と社内でやっております。