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なにをやっているのか

代表取締役社長:田村雅樹
2023年3月、第37回DM大賞銀賞受賞しました!
『結果に責任の取れる通販コンサルタント』 私たち株式会社ダイレクトマーケティングゼロは 通信事業やEC事業を展開するクライアント企業の ダイレクトマーケティングをしています。 ダイレクトマーケティングとはシンプルに言うと 中間業者を少なくし、 サービス提供者と消費者が直接コミュニケーションをとり、 価値を提供することです! 分析、施策提案、クリエイティブの制作を一貫して行い、 クライアントに圧倒的な成果をお返ししています。 例えば、これまで磨いた営業やクリエイティブのスキルには自信があるけど… という方でも構いません! 累計600社以上の運用経験・データを最大限活用し、 的確な提案をしていくことが出来ます。 チーム全員で成果をあげることを大事にするため、 代表から直接指導をもらうことも! メンバー皆が最強マーケターに成長することが出来ます。 <実績> 【速報】第37回「全日本DM大賞」銀賞受賞! ■11年連続、通算40冠突破! ●DMA国際エコー賞、通算4冠受賞! ●ケープルズ賞2017 ブロンズ賞受賞!

なぜやるのか

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~企業理念~ 世界をダイレクトマーケティングだらけにする なぜこのようなビジョンを掲げているのか。 それはダイレクトマーケティングが世界を幸せにすると信じているからです。 この世では手間暇かけて作ったものが安く売られ、 「良いものの魅力が正しく消費者に伝えられていない、正しい価値が付けられていない。」 といったことが非常に多くあります。 私たちは、ダイレクトマーケティングの技術が広がることで 世の中に良い競争循環を生み出せると考えています。 ①生産者と消費者がダイレクトに結びつく ↓ ②消費者にリーズナブルかつスピーディにハイクオリティな物やサービスを提供できるようになる ↓ ③間に入っている人たちがやるコトがなくなる ↓ ④仕方がないので生産者になる ↓ ⑤生産者が増え、良い競争循環に! そして最終的には「国が発展する」ことに繋がると考えています。 代表の田村を筆頭に そんな幸せな世界を本気で目指しているのが私たちコンサルタントです。

どうやっているのか

弊社の6つの特徴 1.1人2社体制!クライアントの事業課題解決にとにかくコミットできる 2.スキルアップ=収入がリンクする組織 3.コンサルティング費が業界最高水準 4.独自の成果報酬制度でクライアントとWIN-WINな関係 5.業界全体が成長中!EC通販の企業がメインのクライアント 6.サブスク・D2Cなどダイレクトマーケティングの手法が一般化され需要拡大中 ここからはポイントごとに もう少し詳しくご説明させてください。 1.1人2社体制!クライアントの事業課題解決にとにかくコミットできる 支援会社の多くは担当の社数を増やすことで 自社の利益を拡大しようとしますが、弊社では【2社】までに制限。 担当社数が増えることにより、1社へのコミット力が低迷しないよう ”自社の収益よりもクライアントへのコミット力!”と考えております。 2.スキルアップ=収入がリンクする組織 年収550万円で代理店にいたメンバーは弊社で年収800万円に。 また管理職をしていたメンバーは年収700万円から900万円になりました。 弊社で身に付くスキルは、希少かつ市場価値の高いスキルです。 また利益率の高いコンサルティング事業だからこそ大幅な年収アップが可能になっております。 3.コンサルティング費が業界最高水準 弊社には”600社”を超える支援の実績があります。 そのためコンサルティングフィーは業界水準の数倍となっております。 4.独自の成果報酬制度でクライアントとWIN-WINな関係 成果報酬はクライアントの利益改善に成功した際に発生します。 そのため、クライアントには一切妥協せずに取り組める環境が用意されております。 このように高いコンサルティングフィーかつ独自の成果報酬制度を設けているため、 何倍もの利益をクライアントにもたらしWIN-WINな関係を作ってきました。 5.業界全体が成長中!EC通販の企業がメインのクライアント 2020年の感染症の影響からEC通販業界の需要は高まっており、 新規参入から大手企業の予算拡大まで、競争は激化しております。 ”生き残る企業”になるべく、弊社のコンサルティング依頼も増加している状況です。 6.サブスク・D2Cなどダイレクトマーケティングの手法が一般化され需要拡大中 近年身近になってきた”サブスク”や”D2C”というワード。 これらの事業手法はまさに”ダイレクトマーケティング”の手法を駆使した事業ですので、 今後もダイレクトマーケティングの需要は更に拡大していくことが予想されます。