テーマ
人材獲得競争が激しい昨今、求人を掲載するだけでは応募獲得につながらず、企業はさまざまな採用手法に取り組むようになりました。求人を掲載するだけでなく、企業が能動的にターゲット人材へアプローチする採用手法(ダイレクトリクルーティング、リファラル採用、SNS採用など)は、特に注目されています。しかし、「スカウトメールを大量に打っても返信が来ない」「アプローチしても反応がない」「かけている工数に対して、応募数や内定数が増えない」など、お悩みの声も多く聞かれます。
では、候補者に振り向いてもらうためにはどのようなアプローチが効果的なのでしょうか?
そこで本セミナーでは、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」の菅田氏に登壇いただき、応募獲得につなげるためのアプローチ戦略と入社意欲を高める魅力付けのポイントについて解説いたします。
セミナー概要
・開催日時:2024/4/23(火)12:00~13:00
・開催場所:オンライン(Zoom)で開催いたします
こんな課題感をお持ちの方にオススメ
・求人を出しても応募がこない(母集団形成)
・さまざまな採用手法に取り組んでいるが、選考辞退や内定辞退されてしまう(歩留まり改善)
・スカウトメールの返信が返ってこない
・自社の知名度、魅力コンテンツが足りないと感じている
【登壇企業】
<株式会社PR Table>
「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス『talentbook』
『talentbook』は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービスです。企業の魅力と求職者のイメージギャップを埋めるための採用戦略をプランニングし、コンテンツの企画から、つくる、届けるを通してリーチ量や滞在時間、アクションデータを蓄積。PDCAを回しながら企業に最適化したデジタルPR施策をワンストップで提供します。
<株式会社ダイレクトソーシング>
世の中の企業を「ダイレクト採用中心組織」にするために立ち上げた、日本初のダイレクト採用専門企業。
エンジニア経験者中心のメンバーで、スカウトに関する情報を徹底的に計測・データ化することで、「データドリブンリクルーティング」を実現しています。これまで述べ60万件以上のスカウトを行ってきた知見を元に、候補者目線で考える効果的なスカウト設計の方法などをお伝えします。
スピーカー
株式会社PR Table セールス マネージャー 菅田 一輝
札幌市出身、大学卒業後2012年に総合人材系サービスへ新卒入社。求人広告・新卒紹介事業でセールス兼キャリアアドバイザーとして、約1000社・約500名の就職・転職支援を行う。2020年に株式会社PR Table入社。当初は新卒採用支援のアプリ事業に携わり、その後CSチーム→プロダクトチームへと異動。現在は大手企業を中心にセールスとして活動中。
株式会社ダイレクトソーシング カスタマーサクセスマネージャー 高木 雄平
SIerから転職し株式会社ダイレクトソーシングへ入社。 前職では、会計システムの開発エンジニアとして、設計・開発・テスト・保守を製造業の顧客向けに担当。 現職ではソーシングスペシャリストとして、IT領域含む様々な採用要件に合致する候補者に向け、累計数万通のダイレクトスカウト業務を実施。 また、自社のマーケティング施策のディレクションやMAツールの導入など、マーケティング的な動きも兼任。
株式会社ダイレクトソーシングでは一緒に働く仲間を募集しています