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なにをやっているのか

社内にクリーンルームを完備しています。選考会では社内をご案内させていただきます。
◆私たちは、「デジタルデータリカバリー」の会社です◆    私たち、デジタルデータソリューション株式会社(略称:DDS)は、『消えてしまった大切なデータを復旧するサービス』を主力事業としている会社です。  世界トップクラスの技術を磨き続け、96.2%の復旧率を誇る私たちは、9年連続日本No.1のシェアを獲得しています。    しかし、DDSは決して大きな企業ではありません。創業19年、社員76名。まだまだ伸び盛りのベンチャー企業です。私たちは、これから一緒に【世界No.1】を目指してくれる仲間を探しています。

なぜやるのか

六本木ヒルズオフィスはとても開放感があります
社内研修も日々多く行っております!
◆データ復旧を通して「困っている人を助ける」ことがミッションです◆  「データが消えた・飛んだ」事件は、みなさんにも一度ぐらいご経験があるのではないでしょうか。ガラケーの時代には連絡先が飛んだり、スマホの時代になればLINEのトーク履歴が消えたりと、デジタルの世紀に生きる私たちは、一生のうちに3回、データを失うというショックなできごとに遭遇するといいます。そして、多くの人が「しかたない」で済ませてしまうそうです。    しかし世の中には、どうしても取り戻したいデータというものが数多く存在します。企業の顧客リストや会計データ、大学の研究データ・論文、官公庁の統計、大切な家族との思い出の写真…。手間暇かけて集め、貯めてきたデータを失うことは大きな損失であり、それが企業であれば、時として会社の倒産に至ることさえあるのです。    大損害を受けながらも「仕方ない」と諦めがちなデータの消失ですが、実はこれは、確かな技術さえあれば、多くの場合復旧することができます。決して、諦める必要はないのです。    私たちは、「困っている人を助ける」ことを信念として事業を推進しています。デジタルの時代、データの破損・消失は切っても切れない側面です。私たちは徹底した顧客目線を貫き、誰にでもわかりやすく丁寧に、そして1秒でも早く、ひとつでも多くデータを復旧させ、データを失って困っている人を助けることを使命に、日々技術や顧客対応の向上に邁進しています。  DDSのデータ復旧サービスは、これまで10万人のお客様にご利用いただき、9年連続日本トップのシェアを維持してきました。もっとたくさんの困った人を助けるべく、私たちは今、世界シェアNo.1を目指しています。

どうやっているのか

月に一度の社内懇親会は、いつも賑やかでより一層社員の仲が深まっています
技術も営業もCSも広報も、どのポジションが欠けても世界一は獲れません。一緒に未来を目指しましょう!
  ◆全員が経営者意識を持つ◆ DDSのメンバーのバックグラウンドは、警察官やアパレル・飲食業界・探偵など様々。会社全体でも異業種出身者が多数で、エンジニアには外国籍の社員もいます。全員が全員、もとからデータ復旧に関する知識があったわけではありません。「知識なし、経験なし」の状態からスタートした社員も意外と多く在籍しています。    そんな経験もスキルもバラバラの社員をひとつにしているのは、「DDS way」と呼ばれる経営理念や企業理念が盛り込まれた全社員共通の行動指針です。    【経営に対する考え方】【仕事への取り組み姿勢】【判断の基準】【お客様に対する姿勢】【サービスへのこだわり】の5章で構成されるDDS wayは、社員全員に経営者意識を持って欲しいという思いから生まれました。  私たちの活動は、世の中になくてはならない、世の中から必要とされる活動です。それぞれが使命感と熱量を持ち、DDSの経営を本気で伸ばそうと取り組むことで、初めて世界一が取れると思っています。    だからDDSの社員は、どんな状況にもめげず、誰もがひたむきに日々成長を続けています。マネージャーであれば、チームがより良くなるための改善を日々繰り返し続けています。日本一の称号は、これまでの地道な努力の積み上げによって、手に入れてきました。世界一を掴み取るには、そう簡単ではありません。これまで以上に努力をし、社員全員で世界一を目指します。    96.2%という驚異の復旧率を誇る私たちのデータ復旧技術は、自信を持ってお客様におすすめできるものです。この数値を作り支えているのは技術力だけではなく、人間力といえるかもしれません。