1
/
5

なにをやっているのか

当社のカバーする領域は多岐にわたります。 【主な開発領域】 ・Webサービスシステム開発 ・スマホアプリ(iOS/Android)開発 ・IoTデバイス/サービス開発(PoC/プロト) 企画から開発、運用まで、さまざまなノウハウがあります。 【ユニークな特徵】 近年、新しい取り組みとしてIoTデバイスの試作/PoC(Proof of Concept:概念実証。新しいアイディアが思い通りに動作するか、実際に作って実証すること。)の受託開発に力を入れています。 皆さんご存知のように、IoTはハードウェアのみでは成り立たず、サーバやスマホアプリなどと連携して動くシステムデザインが必須です。 ディファレンス・エンジンでは、過去培ったネットサービスのノウハウを活かし、家電メーカーなどから現行製品のIoT化や新規リリースするための試作品、PoC、量産のためのコンサルティング等のさまざまな依頼を受けて、ものづくりをしています。 【これからの展望やビジョン】 現在は受託開発をメインに行っていますが、並行して自社サービスやプロダクトの開発にも力を注いでいく予定です。そのため通常開発とあわせ、日頃より研究開発要素が多い職場でもあります。

なぜやるのか

【まだ見ぬ便利を世の中に】 日々の生活で、こうだったらいいな…便利だろうな…そう感じたことはないでしょうか? あなたのそんな想いが、インターネットのサービスや、IoTプロダクトになったらどうでしょうか? 世の中にはちょっとしたアイディアが、人々の生活を劇的に便利にした例がいくつもあります。 日本や世界を便利にするサービス、プロダクトを一緒に作ってみませんか?

どうやっているのか

今現在は、社長である私ひとりで会社を運営しています。 私自身も、エンジニアとして手を動かしていますが、そのままでは開発リソースは当然足りません。 そこを補うためには、日頃からパートナーとなる協力会社の方たちの手を借りながら、開発を行っています。 もちろん、いきなりリソースが豊富になるわけではありませんから、今後もこういった協力会社と一緒に開発を行っていきますが、今回、社員募集をする理由は、いずれ自社サービスやIoTプロダクトに挑戦していきたいため、細かいノウハウを積み重ねていきたいからです。 いろいろなことに、自主性と興味を持って、スキルアップをして欲しいと思っています。 当社には、そのためのスキルアップ制度があります。 【スキルアップのための制度】 社員スキルアップのために、以下の2つの制度を考えています(それぞれ上限あり) ・技術書購入補助   技術書購入時、書籍の金額の半額を補助します。 ・ものづくり補助   社員が個人的興味のもとに、ものづくりを行う場合、その材料費等について半額を補助します。 制度を利用して、どんどんエンジニアとしての幅を広げていただきたいと思います。