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なにをやっているのか

DICOが開発に携わった『Bloodstained: Ritual of the Night』。6月19日にSteam版が発売されました。
外国人の社員が多い会社ですが、社内公用語は日本語です。
■ゲームの企画、開発及びプロデュース ■ゲームのパブリッシング業務 ■イラスト、デザイン、3D、ゲーム内演出制作 ■コンテンツローカライズ、各種翻訳、音声収録 ■ニュースメディア運営 ローカライズ事業での実績により、安定基盤がある中で様々な事業展開が可能です。そして事業の相乗効果を強みとして今後も成長するべく、邁進してまいります。ダイバーシティも推進しておりますので、良い刺激が多い環境です。

なぜやるのか

ゲーム、アニメなどが大好きな社員がたくさんいます。
始まるニュースを発信するWebメディア「STARTT」を自社で構築。運営も行っています。
技術の進化により、あらゆるコンテンツやサービスの提供が可能になった現在、 開発会社としての独創性と探究心を追及することが最も重要だと考えます。 人と違ったアイデアや視点、空想だけで終わっていたアイデアを具現化することが求められています。 そういった「独創性」、「探究心」を当社では、重要視し“感動”や“楽しさ”を追求していきます。 また、日本をはじめ、全世界に通用するエンターテインメントを提供していきます。 全世界に通用するエンターテインメントを提供し続けることで、ユーザーが求める「楽しい、面白い」モノを創造する事業を展開していきます。 将来主力となるタイトルの開発、それによる自社ブランドの確立、および日本のゲーム業界発展への貢献が、我々の目指す目標です。

どうやっているのか

ネイティブのコーディネーターがローカライズを担当
Mobile Game Asia Kuala Lumpurにて、DICOの社員がプレゼンテーションを行いました。
まだまだ小さな会社ですが、奮闘しています。 メンバー1人1人は個性にあふれ、様々な経験を持つメンバーです。 そんなメンバーが、日々情報を共有、意見交換しながら、考え、業務を通じ、少しづつでもいいから、何かしらのレベルアップを図りながら、チーム全員がより良いサービスを提供、関わっていける集まりであってほしいと考えています。