なにをやっているのか
2020年10月より株式会社UPDATAとして社名変更をし生まれ変わりました。
オフィスは渋谷に移転しました。状況に応じて出社とリモートを使い分けています。
私たちはデータとテクノロジーを使って企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するDXソリューションカンパニーです。
これまでは、200社以上のクライアント企業様に様々なソリューションを提供してきた中で、データ活用の重要性と可能性には、価値を非常に感じており、今後、展開していく新規プロダクトでは、エンジニアやデータサイエンティストがいないような事業会社でもより手軽に「データ活用」していくために、様々な業界でもDXを推進していくためのソリューションの展開を行っていきます。
■Mission
「データで人類をアップデートする」
■Values
「I Love Technology」テクノロジー大好き!
「UX First」ユーザー体験を最優先に
「Top Speed」”速い”はかっこいい
<採用情報>
https://www.notion.so/updata/UPDATA-95e62879b902437c82b4fdfcece1ca67
なぜやるのか
UPDATAの考えるDXの定義
DXを推進する上での課題
昨今、DX化の重要性が高まっている中、経済産業省「DXレポート2」によると95%の企業は「DXに全く取り組んでいない」、もしくは「取り組み始めた段階」と言われ、先行企業と平均的な企業のDX推進状況には大きな差がある現状があります。
UPDATAでは、DX化が進んでいない以下のような課題を解決するソリューションを提供しています。
【課題①】データがサイロ化されてデータが活用できる状態になっていない
【課題②】データを集約するまでのワンストップソリューションがない
【課題③】データ集約から活用まで設計・実装できる人材がいない
以上のような課題を解決するために、UPDATAでは「ノーコードでデータ統合・分析・活用までワンストップで行えるDX SaaS」を提供いたします。
DX化に対する「3つの課題」については下記でも詳細に記載してますので参考にご覧ください。
https://www.notion.so/updata/UPDATA-DX-3-11c53163cf5a42ddbca8d5f66bdad13c
どうやっているのか
一人一人のパフォーマンス重要で全国採用・リモートワークや副業などの業務効率化を目指した働き方を実現しています。
社内にもDX化を重要視しており、電子印導入・契約書や請求書のクラウド化などのペーパーレス化をはじめとし、最新のITツールなども積極的に取り入れています。
UPDATAでは、企業のDXを加速させるための「ノーコードでデータ統合・分析・活用までワンストップで行えるDX SaaS」を開発しています。
私達はデータ活用こそがDXの一丁目一番地だと考えています。しかし実際に活用ができている企業は多くありません。その原因として「データのサイロ化」や「プロフェッショナル人材の不足」が挙げられます。
▼UPDATAが考えるDX化に対する「3つの課題」
https://www.notion.so/UPDATA-DX-3-11c53163cf5a42ddbca8d5f66bdad13c
UPDATAのDX SaaSを使えば、社内に散らばっているデータを一箇所に集約し、可視化、分析、アクションの自動化等が行えるようになります。さらにアクションの結果を蓄積する事でより優れたアクションを行う事ができ、改善のサイクルを実行することができるようになります。
本来同様の環境を実現するにはETLやDWH、BIツールなどを複数組み合わせ、さらに専門知識を持つデータサイエンティストやエンジニアの協力も必要不可欠です。
私達はそれを限りなくシンプルに、誰でもできるようにしたいと考えています。
今まで難易度の高かったデータ活用を簡易化することで、新規事業によるビジネスモデルの変革や、業務改善によるオペレーションの改善、業務効率化を行うことで、自社の社員の働き方(Employee Experience)や顧客体験(CustomerExperience)の向上を促進します。