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なにをやっているのか

Z世代を中心に会社づくりをしていることを武器にして3つの事業を展開。「デザインを生み出す」「Z世代を理解する」「Z世代の力を証明する」それぞれの事業には役割と可能性を持って取り組んでいます。
デザインパラドックス株式会社は、Z世代で作り上げるクリエイティブカンパニーです。 Z世代であることを強みとし、今までなかったクリエイティブを世の中に発信していきます。 そして私たちは自分達が「やりたい」と思えることを事業として形にしています。 ■デザインソリューション事業 主にクライアントの課題に対して、企画・制作を行なっています。 制作領域は『デザイン』と名のつくものは全てです。 大きく分類すると、WEB・紙媒体・映像の3つを大きな柱として、付随する制作物も手がけています。 ■リクルートZ事業 企業様の新卒採用活動をZ世代だからこそ分かる独自の視点や経験に基づくインサイトを組み込んで、採用コンサルティングを行なっており、採用活動における人材要件定義からツール制作まで一貫してお手伝いします。 ■アソビバ事業 これからを生きるZ世代が、クリエイティブを通して自由にそれぞれの持つ色や世界観を表現することができ、思う存分刺激を受け合える。そんな「遊び場」を作ります。

なぜやるのか

Z世代を中心に構成することで従来のモデルでは実現できなかった"Z世代”から発信するクリエイティブ、"Z世代”へ”発信するクリエイティブの双方を軸として提供して参ります。
まだまだZ世代は「未熟な若者」というレッテルを貼られることもあります。 それゆえにZ世代であることを認めたくない人も多いでしょう。 ですが、デザインパラドックスは "Z世代が活躍できる 「社会の遊び場」を創る"というビジョンの元、 社会に対してZ世代であることの価値を訴求し続けたいと思っています。 高いネットリテラシー、多様な価値観、素直に受け入れることができる寛容さ、自分らしさなど Z世代だから持ち得る武器でZ世代がやりたいことを実現できる社会を目指します。

どうやっているのか

企画から発信までのすべてにおいてZ世代が関わる組織づくりをしていますが、 様々な情報を知り得るからこそ”疑い”の心を持ち続け、クライアント・メンバーとしっかりと”向き合い”、若さゆえの"思い切り”でプロジェクトに参加していきます。 新規事業や新企画はメンバーからの提案を元に実現させていくので、月に1回はメンバー間で新規事業案の発表会を行っていきます。 デザインソリューション事業を軸として事業運営をしていますが、これから多方面へ展開したいと考えていますので、自分やりたいことを実現したいという方はお待ちしております。