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なにをやっているのか

DeFactoryとは
これまでの歩み
当社は、開発(BtoB)、コマース(BtoC)、コマース支援(BtoB)と、3つの事業を展開しています。 【創業の背景】 ▼なぜ起業したのか、という問いについて https://note.com/shoheitokumitsu/n/n36a05e1d65c0 【代表略歴】 12年 4 月  株式会社マーケットエンタープライズ 入社(新卒) ・・・満22歳 13年 8 月  株式会社 IPPOME 入社(取締役) ・・・満23歳 15年 12 月  株式会社 Speee 入社 ・・・満26歳 17年 2 月  合同会社 P&F 設立(当社) ・・・満27歳 20年 12 月  DeFactory 株式会社設立(組織変更)・・・満31歳 【会社名の由来】 合同会社P&F - 「Pay Forward」の略称 DeFactory株式会社 - デファクトスタンダード×ファクトリーの造語 - 「社会のデファクトスタンダードを作る」の意 ※Factory:製造所、工場=作る場所 【事業内容】 1,クライアントワーク事業(開発事業) https://dev-mvp.defactoryinc.com (MVP開発、事業開発支援、ソフトウェア・アプリ開発) 2,コマース事業 https://www.litherbaseshop.com/ 海外向けアパレル事業を展開しております。 日本発越境ECブランドの展開を行っていきます。 3,コマース支援事業 https://lp.peec-ai.com/ アプリURL(インストール):[https://apps.shopify.com/peec-ai?locale=ja](https://apps.shopify.com/peec-ai?locale=ja) クロスセル/アップセルを実現する パーソナライズされたEC体験を提供するレコメンドアプリ。 小規模の会社様~大規模の会社様まで データを使った収益改善ができるEC支援サービスです。

なぜやるのか

産業軸では、自社サービスでは、自社で商品を開発している「コマース事業」と、EC事業者を支援するコマース支援事業(ソフトウェアの開発運営)しており、コマース(EC領域)の事業を展開しております。 開発事業を行っている理由としては、これまでのサービス開発やプロダクト開発の知見、またこれからエンジニア不足の時代において、開発者にとってより良い環境提供の観点と、DX時代におけるより良いサービス開発のノウハウを提供していきたく事業を行っております。 ミッション・ビジョンを軸に、また会社名の由来通り、コマース領域における、社会のデファクトスタンダードを作る、プロダクトチームを作っていきます。 【ミッション】 テクノロジーで産業の可能性を拡張する テクノロジーを通じて、 あらゆる産業の成長・効率化に寄与する事業を展開し、関わる全ての人の生活の豊かさに貢献します。 DeFactoryにおけるテクノロジーとは2点あり、1点目はITの力やサービスを通じて行う事業であること。プロダクト開発力で課題を解決すること。2点目は、電子取引(EC)のテクノロジーおいて、当社のブランドを通じた人々の可能性を拡げていくこと。 【ビジョン】 ビジネスを通じて社会の不の解決する 誰かのできないことを、私たちが解決できるからこそ「ありがとう」を頂ける。ビジネスを通じて「ありがとう」を集め、社会の負を解決する事業を展開します。

どうやっているのか

3つの事業のアセットを用いて、会社(DeFactory)という製品を通じて、社会に必要不可欠な事業を展開していきます。 ①開発事業:エンジニア採用力 ②コマース事業:海外マーケティング ③コマース支援事業:プロダクト開発/サービス開発力 3つのドメインから得られるナレッジを通じて、社会に必要な事業を作って参ります。 1,事業開発力×開発環境 一般的なシステム開発会社とは異なり、弊社は「事業開発」の軸からソフトウェア・アプリ開発を行っております。 創業事業がマーケティング事業故に、プロダクトアウトではなくマーケットインの軸で自社プロダクト開発を行っております。 2,「チームづくり」 『組織=チームこそ財産』という考えがベースにあります。 ミッション・ビジョンにご共感頂いた方と新規事業の立ち上げやプロダクト開発並びにコマース領域の事業開発やコマース事業のブランド作り、またエンジニアの人のより良い環境構築を行っていきます。