凸で働く社員さんの業務内容や趣味などを見ている皆さんに知ってもらい、少しでも働くイメージを持ってもらう為の企画となっています！
「全く知らない新しい一面も発掘されるかも？」をコンセプトにインタビューを行っていきます。
凸凹（でこぼこ）は社名である凸（でこ）と、色々な人がいるという意味の凸凹をかけたネーミングになります！
第5回は広告事業部の田中さんです！
広告事業部 国内アプリGr. エキスパート
田中 建憲（たなか たつのり）
凸には2020年11月入社。千葉県市川市出身
前職ではシステムエンジニアとして勤務
凸のメンバーからは「けんけんさん」という愛称で呼ばれている。
現在の業務は広告の営業（ディレクター）になります。
具体的にはクライアントや大手ASP（アフィリエイトサービスプロバイダ）に、アプリ配信メニューを提案して、案件を降ろしていただくといった業務を行っています。
簡単に言うと、アプリプロモーションのお手伝いです。
武藤さん（人事）からの紹介がキッカケで、営業を経験したかったと言う事が決め手になります。
SE（システムエンジニア）として勤務していました。
SEから営業職に移ると言うのはかなり珍しいと思います。
前職SEの業務があまり面白くなかったという事と目指すべき人が近くに居なかった事がキッカケです。
大きなシステムの一部を担当するという事にやりがいを感じず、元々接客をやっていた事もあってかなりギャップを感じていました…。
そこから自分は何がしたいのかを考えたところ、世界一周したいと思ったんです。
そしてとりあえず英語を覚えようと思って、北海道のニセコでリゾートバイト（国内留学）をしていました。
ニセコで色んな人と話してみて感じたのは、みんな自由だということでした。
そんな人たちと接しているうちに「俺もこんなことしたい」と思ったんですが、一旦資金を集める必要があると思って、実現させるための手段を色々と考え始めました。
考えた結果、自分にできることは飲食の派遣くらいだと思い、半年ほど派遣として働いていました。そんな時にコロナ禍に突入してしまったんです…。
そこでまた将来について考えた時に、自由な時間を得るためには投資（不労所得など）かなと思ったんですが、その為には資金がないといけない。
資金を作るために手っ取り早いのは会社を作ることで、会社を上手く行かせるには営業を経験しておかないといけないと思っていたところ武藤さんに誘われ、営業未経験でも大丈夫だったので凸に入社したという流れです笑
『自由』
目指している物が「新しいものを作り出す」というもので、この表現自体が曖昧だから色々な事に挑戦する事ができる場所です！
概念があまりないので、「日本人だけでやらないといけない」とかは無く、新しい事に対して貧欲になれるから決まった形が無いと言う意味で自由です。
手を上げたら結構なんでもチャレンジできる点と裁量が大きい点です。
1つ事業を自分で考えたものをリリースして事業譲渡までいけると良いと思っています。
とりあえず立ち上げから譲渡までの一通りの流れを経験したいので、何かしらの新規事業を作り出したいと思っています。
ハンバーガーがおすすめです！
SHE WOLF DINER（シー ウルフ ダイナー）チーズバーガーが絶品なので、渋谷に来た時は是非食べてみてください！
映画鑑賞・旅行・スノボです！
サーフィンはこれから趣味にしようと思っています。
最近のおすすめ映画は、「トップガン」というトムクルーズ主演の映画です。
海軍の飛行部隊のお話で、昔ながらのバイクに乗っていたり、ビーチで体ムキムキの人がアメフトをやっていたりと、カッコいいが詰まっている作品です。
後は航空機のジェット音の臨場感が凄く良くて最高でした！
後はトムクルーズが超カッコよかったです笑
コミュニケーションがしっかりと取れて、良い頑固な人と働きたいと思います。
柔軟に相手の言葉を聞き入れつつ、自分の意見を主張できる人が凸には合っていると思います！
広告事業部 メディアGr. の村上さんで！
▼オフィスや周辺施設を紹介したストーリー！
会社の制度や魅力、メンバーなどの情報がつまったストーリーを随時更新していきます！
▼前回の凸凹インタビューも合わせて読んでみてください！
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